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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
掌の愛撫だけで、急速に膨れ硬く勃起する乳首・・
(んん〜っ、この娘の乳首、コリコリして気持ちイイわっ)
可愛いがる純子の掌から奔る快感・・
(凄い敏感な娘ねっ・・もう、千切れそうなくらい・・)

今度は純子の指先が、完全に勃起したを慰め始めた。
指の腹で鍵盤を叩く様に踊る指先、ギターを掻き鳴らす様に強弱をつけ弾く爪先・・
「ま、正治ぅ・・か、感じちゃうぅ・・」
(えっ・・? 正治? 誰っ? 誠司さんじゃ無いのっ? あ、あの電車の中で、乳繰りあってた子?)

発情し始めたのか? 祐里の両脚が、モゾモゾと動き出す。
(うふふ、下も可愛がって欲しいのねっ? でも、まだお預けよっ、もっと発情しなさいっ・・そうだっ、手を自由にしたら、この娘、どうスるのかしらっ? さっきは、声だけで観れなかったから・・
こんな清楚な娘が、遊ぶトコ、観てみたいっ・・)

祐里の右手だけを解放して、離れて見詰める純子・・

暫く彷徨っていた右手が、拘束されたままの左腋の窪みを這い回り始めた・・
やがて右手は乳房を揉み、乳首を摘んだ・・

(うふっ、この娘の乳首、敏感だから、きっとアソコも凄い反応する筈よねっ・・)
期待に息を荒げながら、祐里の性器を見詰める純子・・


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