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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
祐里が乳首を眠りながら、自らの指で弄ぶ。

祐里の両腿を少し開かせて、秘貝を観察する・・
しかし、純子の期待に反して、殆ど変化の無い祐里の秘所。
(この娘、乳首、あれだけ敏感なのに? 寝てるから?)

祐里の股間から眼を離し、右手の動きに視線を・・
(えっ? 何、この娘の指遣いって・・ただ、摘んでるだけじゃない? 一体、何年、指遊戯をシて来たのよっ・・? 今時、中学生だって、もっと淫らな指技を覚えてるわよっ。
これじゃあ、アソコも興奮しなくて当然ねっ・・折角、鋭敏な乳首を神様から授かったのに、宝の持ち腐れだわね・・
でも、祐里って、そんなトコが可愛いのね? それに、開発のしがいもあるし・・美佐サン、愉しみだろうなぁ?)

祐里が、一人暮らしをするに際して、母と決めた約束事・・
18歳で祐里を産んだ母、明るく奔放で開けっぴろげな母、綺麗で性に関しても物怖じしなかった母・・
そんな母が、祐里に対して強く命じた、一つの決め事。

[エッチなコトは、月に一度、どうしてもシたい時だけ]

エッチ:キス以上、つまりペッティング、勿論セックスも・・
祐里の身体に流れる、自らの卑猥な血を恐れたのか? 更に、自慰も月一に限定された祐里・・




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