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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
元々、性に恵まれた身体の祐里・・
清楚な外見に反して、人一倍、性に興味を持ち、勿論、人一倍、性欲も強かった・・

そんな祐里が、いや、そんな祐里だからこそ、月に一度の日を愉しみに待ち望み、そして・・燃えた・・

そのせいか? 急所以外への指技には疎かった。
本来なら、愉しみを後に延ばす為にも、大事な惣菜である乳首を丹念に慰め、そして最後にメインディッシュの性器を嬲るのが、普通の若い娘の遊び方だろう・・

だが、祐里の場合は違った・・
余りにも堪え過ぎた日々が、一直線にメインに向かわせた。

息を呑み、見詰める純子の前で、祐里の指が股間に向かう。
(祐里っ、可哀想にっ・・そんなに、溜まってたんだっ・・)
ところが祐里の指は、秘所を避け、太腿を這い始める。
そして、純子が驚く行為を始めた祐里。

太腿を撫ぜながら、顔を無理矢理に捩り、限界まで伸ばした舌を、あろうかとか、腋の窪みに這わせる祐里・・
チロチロと、自らの腋を舐める祐里・・

「せ、誠司、さ、ん・・ソコは、許してぇ・・ダメッ、ま、正治が観てるからぁ・・」
絶句する純子、祐里はどんな夢を見ているのか?

太腿を這い回る、寝たままの祐里の指・・
(えっえっ? な、何でぇ〜)

信じられ無い事に、口を開け始める祐里の秘貝・・




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