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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
眠りながらも、純子の目の前で、指遊びを繰り広げる祐里。
祐里の細くピンク色の可愛い舌が、抉る様に自らの腋の窪みで踊り続ける。
唾液と肌の甘い匂いに、眠りながらも分泌する、腋汁の酸性臭が混ざり合い、女の純子でさえ陶然とさせる。
大人しく閉じていた大陰唇が、徐々に口を開け出し、充血し始めて淫らな紅色に変わっていく・・
その時、太腿のゴム痕を彷徨っていた、祐里の指が近寄る。
クチュ・・
「・・・・ぁぁ・・」
微かな淫音、祐里の口から漏れる、愉悦の溜め息。
祐里の中指が、開きかけた大陰唇の内側を擦る・・
見る見る間に、腫れ始めた淫らな唇が口をパックリと開けた。
(こんなに清楚で、エッチなんか興味も無さそうな顔して、祐里も所詮はオンナなのねっ・・)
寝ている祐里とは無関係に、独立した小動物の如く、妖しく蠢く秘貝・・
まるで、鮑を鉄板でバター焼にしている様だ。
これ以上は無理な程に、膨らみ開き切った大陰唇を、淫音を立てながら、未熟な指技で、それでも懸命に慰める祐里・・
溶けたバターの如き、透明でベタ付く如き愛液が指に絡んで、生々しい。
そこそこ性経験もある純子だが、同性のオナニーを生で鑑賞するのは初めてだった・・しかも、レズっ気があり、好みの娘の痴態を、目の前で観られるのだから、堪らない。
祐里の細くピンク色の可愛い舌が、抉る様に自らの腋の窪みで踊り続ける。
唾液と肌の甘い匂いに、眠りながらも分泌する、腋汁の酸性臭が混ざり合い、女の純子でさえ陶然とさせる。
大人しく閉じていた大陰唇が、徐々に口を開け出し、充血し始めて淫らな紅色に変わっていく・・
その時、太腿のゴム痕を彷徨っていた、祐里の指が近寄る。
クチュ・・
「・・・・ぁぁ・・」
微かな淫音、祐里の口から漏れる、愉悦の溜め息。
祐里の中指が、開きかけた大陰唇の内側を擦る・・
見る見る間に、腫れ始めた淫らな唇が口をパックリと開けた。
(こんなに清楚で、エッチなんか興味も無さそうな顔して、祐里も所詮はオンナなのねっ・・)
寝ている祐里とは無関係に、独立した小動物の如く、妖しく蠢く秘貝・・
まるで、鮑を鉄板でバター焼にしている様だ。
これ以上は無理な程に、膨らみ開き切った大陰唇を、淫音を立てながら、未熟な指技で、それでも懸命に慰める祐里・・
溶けたバターの如き、透明でベタ付く如き愛液が指に絡んで、生々しい。
そこそこ性経験もある純子だが、同性のオナニーを生で鑑賞するのは初めてだった・・しかも、レズっ気があり、好みの娘の痴態を、目の前で観られるのだから、堪らない。