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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
眠りながらも、淫らに自らの性器を嬲る祐里・・
見事な肢体なのに、本当に性的には未熟なのだろう・・
単に指の腹で、大陰唇と小陰唇の合間を、擦るだけ・・

それでも、充分な快感を得ているのか?
既に外性器は濃い紅色に充血し、腫れて淫蜜に塗れている。
愚直に擦り続ける祐里・・

(この娘の、オナニーって、こんな物なのっ?)
ふと気付いて祐里の中指を、自らの鼻に寄せる純子・・
(あ、やっぱり・・この娘って、ホントにウブねっ・・)

透明な淫蜜が、滴る程に纏わり着いている中指の腹・・
湯気の立ちそうな、その蜜は酸っぱ臭さを放っている。
純子が、中指の中程の部分を慎重に嗅ぎ分ける。
細い祐里の中指・・
淫らな匂いは、その第2関節までだった、その先、指の根元にかけては、無味無臭の中指・・

(この娘、秘貝の外側だけで満足して、中は慰めた事、殆ど無いんだわっ・・可哀想、ううん、勿体無いっ・・)

純子が祐里の手を解放する・・
待ち構えていた様に、中指をクリトリスに当てがう祐里。
「んっ・・ダメっ、誠司サン・・祐里、我慢出来なく・・」

薄めだが、しっかりと、皮に包まれている祐里の秘豆。
ピョコっと覗く、可愛い頭を祐里の中指の腹が撫ぜ回す。
無意識に腰を浮かせて、淫らに動かして始める祐里・・








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