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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
かな子は『どうやら、お仕置きが必要なようね?』とローターを激しく動かすとめぐみは「ああッ…もうッ許して…」と言って疲れと刺激により床に崩れた。かな子は『そうね、時間もない事出し今日はコレで最後ね』とかな子が持って来たスポーツバックから、何かを取り出すとかな子はそれを腰に付けた。めぐみは「あっああ…嫌だっ嘘でしょう…」と床を這って後退りをする。かな子がペニバンを付けていたのでめぐみは自分が次にされる事がわかったのだ。かな子は徐々にめぐみに近づくとめぐみは逃げたが壁に当たり退路がなくなったのでかな子はめぐみの髪を掴みビデオカメラの前に連れて行くと『逃げたから上映もあるわね、あのビデオを見たら皆、めぐみをどんな目で見るかしらね』と言った。そして『わかったら、脚を開いてそこに寝なさい』とローターを強めた。「あうッ…」とめぐみは泣きながら言った。かな子は『そう、まだわからないのね。まずは部活の皆に見せてあげようかしら?』と携帯を操作するのでめぐみは「ああ…」と急いで脚を開いた。かな子は『やっと言う事を聞いたわね』とめぐみの股間のローターをはがし『フフ、次はカメラに向かってレオタードを捲って『めぐみを犯してください』と言いなさい』と言った。めぐみは「ううッ…」とためらっているとかな子が『時間が無いって言ってるでしょう』とめぐみを蹴る。めぐみは「痛ッ…」と言ってから、「わ…わかりましたッ…言いますから…」と泣きながらかな子に言ったのでかな子はビデオカメラを回してめぐみを撮る。めぐみが泣きながらカメラに言ったのでかな子は自分は映らないがめぐみの顔と股間が映るようにめぐみを犯しはじめた。めぐみは「痛いッ…」と泣きながら同性のそれもペニバンで処女を失った。かな子は初めてのめぐみに容赦なく腰を動かし責めた。めぐみは「うう…痛いっ…あうッ…」と声を出す。かな子が『フフ、ほら、痛みから、気持ち良くなってきたでしょう?』とペースをあげる。「あっ…あっ…」とめぐみの声があえぎに変わってきていたのでかな子は言った。めぐみもうかな子に逆らう気力もなくなっていた。かな子が『フフ、めぐみ、イキたい?』と腰を止めて言ったのでめぐみは「ああ…、イキたいッ…もっと動いてぇ…」と言ったのでかな子はめぐみが堕ちたのを確信するように『めぐみは変態ね?』と言った。
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