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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
教室が事前に『走り終えた人は教室に戻っていい』と言っていたので既に何人かはグラウンドから移動していた。めぐみに声を掛けた友人はかなり後方で歩いていた。めぐみはなんとか走り終わったので教室に向かい着替えるとめぐみは授業中は拭けなかったパンティを拭きにトイレで拭いているがアナルストッパーは激しく動いている。しかしめぐみはかな子に言われた部室に向かった。拭いたばかりのパンティをまた濡らしてしまう。めぐみが部室のドアをノックするとかな子が中から、『誰かしら?』と答えたので「あっ…高崎です…」と言ったのでかな子は『フフ、それじゃあ、開けれないわね』とよりアナルストッパーを激しく動かしたのでめぐみは「ハウゥっ…あっ、」とかな子には見えないがめぐみはドアノブにしがみつくように立っていた。めぐみは「ンっ…ハアっ…ああ…」と声を出している。ドア越しにかな子にも聞こえたのでかな子が『フフ、めぐみ、お尻で感じているのね』と言って笑う。めぐみは「ああ…、うぅ…」と言ったのでかな子は『それが気に入ったみたいだから、午後もそのままにしようかしらね?』とめぐみに言った。めぐみは「ンンっ…お願いします、中に入らせて…」と言った。かな子は『フフ、めぐみが私の何を言えたら入れてあげるわよ』と言ったのでめぐみは「ああ…、そんな…」と答えるとかな子は『フフ、別に言いたくなければかまわないけど、めぐみが有名になるだけだから』と言ったのでめぐみは「うぅ…、めぐみは…かな子先生のオモチャ…です」と言った。かな子は『仕方ないわね、開けてあげるわよ』と言ったのでめぐみはドアから離れた。ドアがめぐみ側に開くとめぐみはかな子に抱きつくように中に入る。めぐみは「ああ…、先生ッ止めて…」とかな子に言ったので『フフ、どうやら限界に近いみたいだから、そのままイっちゃいなさい』と更にパワーアップしたのでめぐみは「ああ、嫌ぁ…」と言いながらイった。かな子は床に横になっているめぐみのスカートを脱がして『こんなにビショビショのパンティはもう要らないわよね』と言ってパンティも脱がした。そしてようやくアナルストッパーを止めた。めぐみは「ああ…」と放心しているとかな子は『めぐみはコレが気に入ったみたいだし、私のオモチャとすぐに答えられなかったからパンティの替わりにこれを穿かせてあげるわよ』とめぐみにソレを見せた。
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