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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
めぐみはまだ放心状態だったのでかな子は『フフ、今度のはもっとめぐみには気にいると思うわよ』と独り言を言ってめぐみのアナルストッパーを抜いてめぐみの足にソレを通していくとめぐみの前後の穴に異物を入れて行った。「ンンっ…」と放心状態から覚醒してめぐみが言った。かな子は更に異物が付いた生地を引き上げてめぐみに着せた。めぐみが「アウっ」と言ってソレを見ると黒い革製のパンティだった。かな子が『フフ、新しい下着で午後を過ごしなさい』とめぐみを部室から出した。めぐみはスカートを急いで身につけて周りを見たが誰もいないので少しホッとした。が、めぐみはすぐ下着が普通でない事に身をもってわかる。歩くたびに昨日のような違和感を前後に感じたのだ。めぐみは部室のドアを叩きかな子に「こんな…、私の下着を返してください」と言ったのでかな子は『ダメよ、そのまま授業を受けなさい。この下着は私が捨てておくわ』とかな子はめぐみの下着を濡れたまま真空パックにしていた。そして『嫌なら脱いだら?まぁ私のオモチャならそんな事は出来ないはずだけどね?』と笑う。めぐみは無言で立ち去る。ソレ自体は動いてはいないがめぐみが歩く事によりめぐみの体内で擦れてめぐみを責めた。めぐみはなるべく動かないで授業をすべて受けて放課後になり部活に向かうがこんなモノを着けたままでは部活等、出来ないのでめぐみは見学するつもりだった。すると部室に向かう途中で顧問でもあるかな子とあったのでめぐみはかな子に「部活は見学します」と言ったのでかな子は『フフ、仕方ないわね。その代わり、皆が帰った後は、わかるわよね』とめぐみに言った。めぐみは「はい…」とうつむきながら言うとかな子はめぐみの顔を上げるとめぐみの唇に軽くキスをして『あのキスがしたかったら、ちゃんと自主トレを頑張りなさい』とめぐみの尻を軽く叩いた。かな子は練習場にそのまま向かいめぐみは部室に行き、部長に見学する事を告げた。部員達は練習用のレオタードを着て練習場に向かうがめぐみは見学なので制服だった。練習場でジャージ姿のかな子に部員達が挨拶すると各学年事に決められている練習をした。めぐみは練習場の隅に座り見学していると体内の異物が2つとも動き出す。めぐみはかな子を見るとかな子はめぐみと目が合うと微笑んだ。
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