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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
めぐみは声を出さないように我慢する。するとかな子が近寄って来てめぐみに『フフ、声を出しても誰も気づかないわよ』とめぐみに耳打ちし、バイブを強くする。めぐみは「そんなッ皆がいるのに…」と言って唇を噛みしめる。するとかな子はバイブを止めると部員に近寄り指導した。めぐみはバイブが止まったのでホッとすると部員の一人が近寄り『メグ、大丈夫?さっき辛そうだったけど?』と言って来たのでめぐみは「あっ…大丈夫。かな子先生もさっき心配したみたいで来てくれたし…」と言ったので『それならいいんだけど』と言って練習に戻って行った。かな子が指導を終えて戻って来た。めぐみはまたかな子がバイブを動かすのではと思っていたのでかな子をチラチラと見ているのでかな子はめぐみに『何かしら?ひょっとしてまた動かして欲しいの?』と言って更に『フフ、それはあと少し待ちなさい』と言って笑うのでめぐみは「そんなつもりじゃあ…」と言って時計を確認するとあと少しで部活の終了時間だった。めぐみはこの後の自主トレの事をかな子が言っているのだと理解したが今日はめぐみは見学なので自主トレする事は不自然なのでどう皆に言い訳をするかめぐみは考えなければと思っていた。やがて部活の終了時間が来たのでかな子が部員達に『皆、お疲れ様。今日は片付けは私と高崎さんがするから、先に上がりなさい』と言った。部員達は『はい、お疲れ様でした』とかな子に頭を下げてそれぞれに部室に向かう。先ほどめぐみを心配した部員がめぐみに手を振っていたのでめぐみも手を振って答えた。かな子はめぐみに近寄り、めぐみのバイブを動かすと、めぐみは「んあッ」と声を出す。かな子が『フフ、あまり大きな声だと皆に聞こえるかもよ?』と笑う。まだ場内には何人かの部員が居たのだ。かな子とめぐみは道具の手入れをしながら、部員が帰るのを待った。しかし今日に限ってはなかなか部員が帰らないのでかな子はめぐみに『今日は中止ね。また明日、いつもの時間で』と二人きりになったのでかな子はバイブを止めるとめぐみにキスして言った。めぐみはかな子がすぐに唇を離したので「あっ…」と言った。めぐみはすっかりかな子のディープキスでの舌の虜になっていた。かな子は出入口のドアの鍵をめぐみに見せて『ほら、戸締まりするから、早く出なさい』と言った。かな子が戸締まりをするとかな子は職員室に去って行った。
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