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第1章 一人目　めぐみ

翌日めぐみはいつもの時間にいつものようにホームに並んでいるとかな子が『おはよう高崎さん』とかな子もいつものように声を掛けた。かな子はめぐみに『ちゃんと言いつけを守っているかしら？』と言ったのでめぐみは「はい…」と返事をする。かな子は『フフ、じゃあ電車の中で調べるわよ』とめぐみのバイブを動かす。めぐみはあの後、かな子からメールで[昨日のブラジャーは着けずに持って来なさい。明日はノーブラで電車に乗りなさい。パンティはそのままよ]と指示されていた。めぐみは小さく「ンっ…」と言って身体をビクンとさせた。電車がホームに来たのでかな子は１度バイブを止めた。めぐみとかな子がいつもの場所に向かう。めぐみとかな子は向き合うとかな子の手がめぐみの制服の中に入り胸を触る。『フフ、もう乳首が立っているわよ』とめぐみに囁くのでめぐみは「あっ、それはさっきの…」とめぐみが言ったのでかな子は『さっきのってコレかしら？』とバイブを動かしたのでめぐみは「ンっ…ああ…」と目をつむり顔を上に向けて小さく喘ぐ。かな子はそんなめぐみの乳首も責めながら『ほら、顔を戻していないと周りにめぐみが変態だとバレるわよ？それともバレて見られたいのかしら？』と１つしか動いていないバイブを２つ動かして言った。めぐみは「ハァ…ンンっ…」と顔を戻しながら声を漏らす。かな子はめぐみに『めぐみは本当に変態ね。電車の中でそんなに感じて』と言ってめぐみの胸を揉んだのでめぐみは「はい…、めぐみは電車の中でも喘ぐ変態ですッ」と瞼を半開きにして言った。『フフ、そうね、めぐみは変態ね。どうせ、もうイキたいのでしょう？』と言ったのでめぐみは頷くとかな子はめぐみにキスをして舌を出したのでめぐみはそれを受け入れるとバイブが激しく動いてめぐみはそのままイかされた。かな子はバイブを止めて唇を離したのでめぐみはかな子に抱きつくように身を預けた。電車が下車駅に着いたのでかな子はめぐみを支えながらホームのトイレに向かった。かな子が『フフ、いつもより感じていたわね、めぐみ』とめぐみを便座に座らせて言った。めぐみは「ああ、先生の舌とバイブで…」と言ったのでかな子は『フフ、そんなにコレが良かったの？』とバイブを動かしたがすぐに止めるのでめぐみは「ああ…、もっと」と言った。かな子は『ダメよ、学校に遅れるから』と言ってめぐみにソレを脱ぐように指示した。