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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
かな子が『あら、良く似合うわよ、めぐみ』と言った。めぐみは「ああ…」としか言えなかった。かな子は『しばらくはそのピアスだけど、穴が完全に出来たら、調教時には違うめぐみにふさわしいピアスをプレゼントするわ』と言って『さぁ、床に寝て脚を開きなさい。まだ1つ残っているでしょう』と言ったのでめぐみは残ったピアスをどこに付けるのかが分かリ、「ああ…、嫌ッ、それは…そこは嫌ぁ…」と泣いた。するとかな子は『それじゃあ、めぐみは私がめぐみを嫌いになっても良いのね?』と言ったのでめぐみは「うう…それも嫌ぁ…」と言った。かな子は『めぐみが可愛いから、私のモノとしての証にと思ったのに、残念ね…』とめぐみのレオタードと水筒を片付け始める。めぐみは「ああ…」と言いながら姿見の自分を確認すると乳首のピアスが光を反射し光る。めぐみはかな子に向かって走り出すと後ろから抱きついた。かな子は『めぐみ?』と言うとめぐみは「めぐみにピアスを付けて…」と言ったのでかな子は『良いの?』と確認するとめぐみは「はい、でももう少しだけ待って…」と言ったのでかな子はめぐみに『いいわよ、でも少し離してくれる?』と言った。めぐみはかな子から離れると今度はかな子がめぐみをハグしてキスをする。めぐみがかな子の口に舌を入れて来たのでかな子は受け入れた。かな子はめぐみに主導権を渡して好きに舌を絡ませさせた。めぐみはしばらくしてから唇を離して床に寝て脚を開いた。めぐみが「かな子様、めぐみのいやらしいところに証を付けて下さい」と言った。かな子は『ええ、良いわよ』とめぐみのクリトリスを摘まみ氷で冷やす。めぐみは「あっ、」と喘ぐ。しばらくしてからかな子が『本当に良いのね?』と最終確認をするとめぐみは「はい、お願いします…」と言ったのでかな子は針を刺してピアスを通した。めぐみは「ンンっ…」と声を出し涙を流した。かな子がその涙を舌で舐めた。そしてめぐみに『ほら立って見てご覧なさい』と言った。めぐみはかな子に起こされて立ち姿見を見るとめぐみのワレメにリングピアスが見えていた。めぐみは「ああ…、いやらしい」と自分で言ったのでかな子は『フフ、変態のめぐみにはぴったりよ』と言って携帯で撮影した。かな子は『明日から暫くは自主トレは中止よ。部員達も変に思っている人も居るだろからね』とめぐみに言った。めぐみは「えっ…自主トレも…」と言った。
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