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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
するとかな子は『フフ、そんな調教がされたいのね、めぐみは』と笑う。めぐみは「あっ、そんな…」と言った。かな子はめぐみにキスをして『ほら片付けて帰るわよ』と言った。めぐみは全裸のまま片付けをしていた。かな子が『めぐみ、これから毎週土曜日に調教してあげるからご両親に泊まりの許可をもらって来なさいね』と言ったのでめぐみが「えっ、泊まりってどこで?」と聞いた。かな子は『フフ、それは今はまだ内緒よ』と言った。そして二人は練習場に施錠をして部室に戻って着替えを済ました。かな子はめぐみには普通の下着を渡した。めぐみはパンティを穿くとピアスがあたり「あっ…」と声が出る。かな子は『フフ、暫く慣れるまで、大変そうね』と笑うと、かな子は『めぐみ、暫く調教が出来ないから、これに慣れておきなさい』と、あの強力モーターのアナルストッパーを見せられたのでめぐみはパンティを下げて尻をかな子に向けて「はい」と言った。かな子がローションを塗り付けてアナルに入れた。めぐみはパンティを戻した。かな子は『直接、調教は出来ないから、コレで責めてあげるからね』とストッパーを動かしたのでめぐみは「ンっ…」と呟きかな子を見た。かな子はストッパーを止めてタクシーを手配した。めぐみは制服を身につけていた。タクシーはすぐに来たので二人は乗り込むとめぐみのストッパーをかな子が動かした。めぐみは声を出すのをこらえていた。その顔をかな子は携帯で撮影した。かな子はストッパーの振動に強弱をつけたり、暫く止めるとまた動かしたりとめぐみを弄んだ。めぐみはストッパーが動くたびにかな子の手を強く握った。かな子はめぐみの家の付近からはストッパーは動かしたままでいたのでかな子は『めぐみ、家に着く前にイっちゃいなさい』と囁いた。めぐみは「はい、かな子様」と言うと焦らされていたのでめぐみはすぐに「ンンっ、かな子様、あっ…もう、イっ…イクッ…」と小声で言うとめぐみの身体が跳ねたのでかな子は『フフ、暫くはアナルのみの調教よ』と言ったのでめぐみはコクンと頷いた。するとめぐみの家の近所にタクシーが来たのでかな子はめぐみにキスし舌を絡めた。めぐみが「運ッ転手さん、ここで…止めて…」とアナルストッパーが動いたままなのでめぐみは感じながら言った。タクシーが止まるとかな子はめぐみに『また明日…』と言ったのでめぐみは「ありがとうございました。また明日」と返した。
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