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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
めぐみがタクシーを降りるとかな子はストッパーを最強に動かしたのでめぐみはタクシーを見送りながらその場にしゃがみこんだ。運転手はドアミラー越しにそれをみていたのでタクシーを止めて「お連れの方、大丈夫ですかね、しゃがみこんでますけど」と、言ったのでかな子はストッパーを止めて振り返るとめぐみはよろよろと立ち上がっていたので『大丈夫ですよ、彼女の家はすぐそこですから』と言ったので運転手は「そうですか…」と車を走らせた。かな子はめぐみに[しゃがみこんでいたけどまたイってたのかしら?]とメールを送った。するとめぐみから[はい、耐えられませんでした。ごめんなさい]と来たのでかな子は[めぐみはお尻で感じる変態だもの謝る事はないわよ]と返信した。めぐみが[はい、めぐみはお尻で感じる変態女子高生です]と返して来たのでかな子は[それじゃあ、おやすみ私の可愛い変態めぐみ]と送った。めぐみからは[はい、おやすみなさい、かな子様]と返信が来た。かな子は携帯のアルバムを開きめぐみの写真を見て運転手にバレないように指でオナニーをしていたが物足りないので鞄からローターを出してパンティに入れた。ローターを動かしていると自宅付近に来たのでかな子はタクシーを止めて支払いを済ますとローターを最強にして自宅に向かって歩く。かな子のローターはめぐみに使っているモノより強力なのでかな子もさすがに感じて『ハァっ…ンっ…』と声を出してしまう。かな子はマンションのエントランスに着くとかな子はローターを止めてエレベーターに乗り自分の住んでいるフロアーのボタンを押した。フロアーに着くと再びローターを動かして自分の住んでいる部屋のドアに手刷りを使いながら向かった。『んッ…』と部屋のドアの前でかな子はイってドアを開けて中に入ると服を脱いでシャワーを浴びた。かな子はバスローブ姿で鞄から携帯を取り出すとめぐみに[明日からのテスト、頑張りなさい。テスト開けの土曜日にはピアスの穴も落ち着くと思うから]と打った。かな子はベッドの脇の引き出しをあけるとピアスが1対、入っていた。バーベルピアスで両端に小さな鎖に小さな鈴が付いていた。かな子はそれを調教時にはめぐみに付けるつもりでいた。
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