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女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
テスト初日の放課後、尚樹はどこの部活にも所属していないのに体育館の裏に鞄を持って現れた。テスト期間中でどこの部活も活動は禁止されて居たので尚樹しか人は居ない。尚樹は鞄を開けて中から一冊の文庫本を取り出すと読んだ。尚樹は片手に文庫本を持ちもう片方は股間を擦っていた。尚樹は「あぁっ、こんな所で…」と読んでいる小説の主人公のように言ってズボンを下ろして行く。尚樹のズボンが膝下に落ちると尚樹は小説に目をやり「嫌ッ…恥ずかしいッ…」とまた主人公のセリフを言って股間を擦っていた。尚樹は白いパンティを穿いていた。尚樹の手がパンティの中で勃起しているペニスを握り上下に動く。尚樹は「やめてッ…」と呟くとページを捲るためペニスから離した。そして再びペニスに手を戻すとパンティの脇から出すとしごいた。尚樹は「あぁッ、ダメ、そんな…」とまたセリフを読んでペースをあげる。尚樹は「あぁッ、イクッ」と小説のセリフではなく自分の声を出して体育館の壁に射精する。尚樹はティッシュでペニスを拭いてパンティの中に戻すとズボンを穿き鞄からペットボトルを取り出すと汚した壁に中の水を掛けた。そしてその場を後にするとばったり、かな子と会ってしまう。かな子は部室に用があり来ていたのだった。かな子が『あら、谷口君、こんな所で何をしているの?』と、尚樹に言ったので尚樹は「あっ、ちょっとテスト勉強の気分転換に…」と言ったので『そう、ずいぶんと、楽しい気分転換ね』と、言ったので尚樹は「何がですか?」と、言うとかな子は携帯を尚樹に向けて動画を見せた。尚樹の顔が青ざめた。動画は尚樹が「あぁッ、ダメ、そんな…」と言ってしごいていた。かな子は『部室に用があったから来たら、誰も部活で居ないはずなのに声がしたから来てみたら、面白いものが撮れたわ』と言った。尚樹は「あぁ…」と呟くとかな子から携帯を奪おうとするがかな子はそれを余裕でかわした。そして尚樹に『テスト期間中に学校で露出オナニーするなんて皆に知れたら、どうなるかしらね?』と、動画を再生し音量を上げたので尚樹の声が尚樹に聞こえる。尚樹は「あぁ…、やめてッ皆には…」と、言うのでかな子は『フフッそれなら、そうねまずはズボンを下ろしなさい』と、言った。
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