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女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
そしてかな子が『その、下着はどうしたの?』と、聞いた。尚樹は「通販で…」と、答えるとかな子が『なるほどね、谷口君は主人公みたいに自分が女性下着を身につけてそんな自分を女性として妄想していたわけね?』と言った。尚樹は「はい…」と呟くとかな子は『なのにどうしてパンティだけなのかしら?』と言ったので尚樹は「ブラジャーは着てるとバレちゃいそうだったから…」と尚樹はかな子に見られているのでパンティからペニスが勃起してはみ出しているが隠せないのでそのまま言った。するとかな子は『あら、小説ではブラジャーを着けて当校していたわよ、主人公のようになりたいのではなかったの?』と言ったので尚樹は「それは…そうですけど…」と言ったのでかな子は『それでブラジャーは今、持っているのかしら?』と尚樹に聞いた。尚樹はかな子に逆らえば、バラされると思いこんでいるので「あっ、鞄の中の紙袋に…」と言ったのでかな子は開いたままの鞄から紙袋を取り出すとそれを尚樹に渡して『ブラジャーを着けなさい』と携帯を見せた。尚樹は言われたとおりにブラジャーを着けるとかな子は携帯で撮影するので尚樹は「あっ止めてッ」と下着を隠すようにしゃがむ。かな子は『フフ、その頭と勃起しているペニスがなければ本当に女の子のようね』と尚樹に言った。そしてさらに『ここまでは小説の主人公と同じだけど、谷口君はその先に行く素質がありそうね?』と言った。尚樹は「その先に行く素質って?」とかな子を見上げて言った。するとかな子は『フフ、立ち上がったら教えてあげるわよ』と笑いながら言ったので尚樹は立ち上がると尚樹は「あっ」と声をあげてかな子が『フフ、まだ勃起させているなんて女性下着姿が気に入ったのかしら?』と、尚樹に言うと尚樹を鏡の前に移動させて『ほら自分で良く見なさい』と、尚樹の後ろにかな子が立ち尚樹の両手を掴んで言った。尚樹は鏡の中の自分を見るとさっきのかな子の[女の子のようね]と言ったのが頭の中で浮かび上がった。尚樹のペニスからカウパーがパンティに垂れてシミを作っている。そしてかな子は尚樹に『こんなに勃起して女性下着姿の自分に興奮しているのかしら?』と言うと尚樹のペニスをパンティの上から握ったので「あぐっ…」と尚樹が呻く。かな子は『フフ、テスト期間中の放課後は谷口君は女の子になるのよ、良いわね?』とかな子は爪を立ててペニスを握り言った。
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