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女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
尚樹は「痛いッ」とかな子に言う。するとかな子は『どうなの?女の子になるの?ならないの?』と尚樹に聞いた。尚樹は「うぅ…なるッ、なりますから、爪はやめてッ」と後ろにいるかな子に言った。かな子は爪を立てるのを止めると『そう、女の子になるのね、谷口君は…』と言って笑うと『フフ、谷口君じゃあなかったわね?』と尚樹の身体を撫でまわして『これから女の子の格好をしている時はナオって呼んであげるわ』と尚樹のペニスを鏡の前でしごきながら言った。尚樹が「あっ、あぁ…そんなにされたらッ」と身をよじり鏡から顔をそらすとかな子が『あら、せっかく女の子になったのに顔を反らすなんて皆にも見てもらわないとね』と言った。尚樹は「そんなッ、嫌ッそれはダメ…」と頭を横にふった。かな子が『それなら、ちゃんと鏡を見ていなさい』と尚樹に言うと尚樹は「うぅ…」と顔を正面の鏡に向けたのでかな子が『目をつぶっても見えているからわかるわよ』と言って尚樹のペニスを握るとしごきはじめた。「あぁッ…」と尚樹が声をあげたのでかな子が『フフ、そのまま動かないのよ』と言って笑う。かな子に後ろからペニスをしごかれている姿を尚樹は鏡で見ていつもよりも感じて、次第に尚樹の吐息が荒くなり喘ぎ声も出しはじめた。するとかな子が『フフ、女の子みたいな喘ぎ声ね』と手のペースをあげて言った。尚樹は「ハウッ…、そんなにされたら、あぁッ」と、言いながら鏡に射精してしまう。かな子は『あらら、早いわね』と、ペニスから手を離して言うと尚樹は「あぁ…」とその場に崩れた。かな子は『ほらナオので汚れたから、綺麗にしなさい』と尚樹の前に手を出した。尚樹は「あっ、じゃあティッシュ…」と言って立ち上がるのでかな子は『ナオ、舐めて綺麗にしなさい』と言った。尚樹は「えっ?」と驚きかな子を見るがかな子はニヤニヤと笑みを浮かべている。尚樹はかな子の手をとり、舌で舐めた。そしてさらにかな子は『ナオ、鏡もよ』と言ったので尚樹はしばらく間をおいてから、「はい…」と言った。尚樹が鏡を舐めている姿をかな子は動画撮影していた。そしてかな子は尚樹に『終わったら、制服を着て帰りなさい。明日の放課後にまた此処に来なさい、ブラジャーも着けてね』と尚樹に言った。尚樹は「はい…」と言って練習場を後に去った。
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