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女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
かな子は新しいオモチャが手に入り嬉しさで顔がにやけていた。部室に戻りめぐみ用に買ってある予備の下着をひとつ取り出すとそれを鞄に詰めて部室と練習場の戸締まりをして職員室に戻り業務を片付けていった。

尚樹は練習場から去るとさすがに生徒は居ないがバレないうちにと練習場から離れたトイレでブラジャーだけを脱いで学校を出た。尚樹は駅のトイレで小便をしていたがペニスを見てさっきの事を思い出したので小便を出しきると誰も居ないので個室に移動して制服を脱ぎ再びブラジャーを着けて女性下着姿になると自分の手をかな子の手に見立てて妄想しオナニーをする。尚樹はかな子にバレて脅迫されてはいたが今の尚樹は[かな子になら、脅迫されても嬉しいと思っていた]。尚樹は携帯のアルバムを開き以前に1度だけ盗撮したかな子の画像を見てさらにペースを上げた。尚樹は便器に射精するとブラジャーを脱いで制服を着て再び帰路に向かう。

かな子は全ての業務を終えて帰り支度を済ますと他の教師に挨拶をして職員室を出た。かな子は学校を出るとそのまま帰宅をせずに逆方向にあるあのマンションのある駅で電車を降りた。かな子はタクシーで目的地の近くに移動する。そして今度は徒歩で目的地へと歩いた。かな子が目指す雑居ビルが見えてきた。かな子は吸い込まれるように雑居ビルの地下に入ると鋼鉄製のドアの前に居た。鞄からカードを取り出すとドアの横のセンサーに当てるとドアが空いたので中に入る。そこは会員制のアダルトショップだった。かな子は昔、会員制のSMショーの女王を2年ほどやっていたのでその頃からの常連でこの店を利用していた。なので店員とも仲が良かったので店員がかな子に「瑠璃子様、こんにちは」と挨拶してきた。かな子は店員に挨拶を返すと、女王仲間だった店長が奥から現れて「あら、瑠璃子じゃない。今日はどうしたの?」とかな子を女王時代の名前で呼んだ。かな子は『ねえ、茜、ちょっと相談したい事があるのだけど、大丈夫?』と腕時計に指を指して言った。茜は「ええ、大丈夫よ。外に出る?」と言ったのでかな子は『此処で良いわよ、その方が早いしね』と返した。茜が「なら、こっちに来て」と店の奥にかな子を連れて行き部屋に入れた。茜がかな子にコーヒーを差し出したのでかな子は一口、飲んでから茜に切り出した。
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