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女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
かな子は茜に動画を見せてから『この子を女の子として調教するつもりでいるのだけど、下着だけだと面白くないから、何かないかしら?』と茜に言った。茜は「それなら、色々とあるわよ。女性ホルモンで胸を膨らませたり、他には女装グッズとかね」と言った。かな子は『あまり胸は大きくは出来ないけどそれも良いわね、だいたいどれくらいで膨らんで来るの?』と聞いた。茜は「うーん、個人差もあるだろうけど2~3ヶ月ぐらいじゃあないかしらね?」と言って更に「強力なのはもっと早く膨らんでいたけど、その分副作用とかが酷いから、おすすめはしないわね」と言った。かな子は『グッズは?』と聞いたので「シリコンバストよ。着るタイプのモノや、ブラジャーに付けて使用するタイプとか、色々あるから、良さげなのを見繕って来るから、少し待っててね」と茜は部屋を出て行く。かな子はコーヒーを飲みながら、茜を待った。しばらくして茜が段ボールを持って来てテーブルの上に中身を出してそれらを手にして説明をして行く。モノによってはパソコンを使い動画をかな子に見せた。かな子はそれらを手にとり、質感等をチェックすると『コレが良いわね』と数々の商品から、ひとつ選んで茜に見せた。茜が「さすが瑠璃子ね、それが今1番人気の最新式よ」と言った。それはシリコン製で首から、へその上あたりまでの女性の身体をした被って身につけるモノで袖はついていない。胸は小さめだがちゃんと乳房もある。かな子は『女性ホルモンは注射なの?』と聞く。茜は「注射は医者だけよ。だから、錠剤よ」と言ったのでかな子は『そう、それなら、効果が早くてなるべく副作用の軽いのとさっきのアレを頂くわね。あと他にも色々とあるから、店内に戻るわね』と茜に言うと茜は「わかったわ、ホルモン剤は在庫を確認して見繕っておくから、ゆっくりと見て行ってね」と商品を段ボールにしまいかな子に言った。かな子は『ありがとう』と言って店内に向かう。かな子は店内で必要なものを籠に入れていく。籠の中にはカップレスのブラジャーのセットの下着や、ディルドや、リモコンローターが幾つかあり、かな子は『そうだわ、これも必要ね』とダークブラウンのショートカットのウィッグを籠に入れた。
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