この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
それと、革製の男性用貞操帯も籠に入れて先程のモノと会計をする。茜が「とりあえず、2ヶ月分。1日2錠よ」とかな子にラベルが貼られてはいない茶色のプラスチック容器を渡す。かな子が『フフ、ありがとう』と商品を持ち店を出るとしばらく歩いてタクシーを拾って暫く走り住まいのマンションには帰らずに別の高級マンションの前で降りた。かな子がエントランスにあるドアを鍵で開けて入るとエレベーターラウンジがある。かな子がエレベーターに入りエレベーターの操作盤にある鍵穴に鍵を入れると新たにボタンが現れるのでそれを押すとエレベーターが上昇する。エレベーターが目的地に着いたのでかな子は降りるとすぐに部屋が広がっていた。最上階は全てかな子のモノだった。かな子は服を脱ぎシャワーを浴びるとバスローブ姿になり、買って来た商品を取り出すと明日、尚樹に使うモノを紙袋にまとめた。そして携帯のメールを開き尚樹に[放課後に女性下着を付けて来なければ、どうなるかわかっているわよね?楽しみに待っているわよ]と送信し今度はめぐみに[テスト期間中は調教しないけど、終わったらまた調教してあげるから、それまでオナニーは禁止よ]と送信する。するとすぐにめぐみから、[はい、ツラいけど我慢してます]と返信が来たのでかな子は[フフ、めぐみはいい子ね、言われなくてもオナニーを禁止しているなんて。今度の調教でご褒美をたくさんあげないとね]と返すと[ありがとうございます、嬉しいです]と返って来た。かな子は[おやすみ、めぐみ]と返信すると[おやすみなさい、かな子様]とめぐみ。かな子は携帯をテーブルに置き暫く映画のDVDを見ていると携帯が振動しメールが届く。かな子が確認すると尚樹からで[ちゃんと放課後に行きますので…]とあった。かな子は[その後の予定は?]と返信すると尚樹は[別に何も無いですけど?]と返す。かな子は[そう、わかったわ。おやすみなさい]と送信すると尚樹は[おやすみなさい]と返信して来た。かな子は別の紙袋にめぐみ用に用意していた服を入れた。そしてDVDの続きを見終えるとベッドに入り眠りについた。
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ