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女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
尚樹はかな子から渡されたメモを見ると[体育館の裏には誰にも見つからないように気をつけて来なさい]とあった。尚樹はメモをしまうとテストに備えた。尚樹の成績はクラスでも上から5本の指に入るほどの成績だったのでテストが終るたびに尚樹の机には誰かが常に来て自分の答えとあっているかを確認しに来ていた。そんな尚樹は放課後の事を考えるとズボンの下のパンティの中で勃起しながら、クラスメイトの質問に答えていた。そんな事を数回、繰り返ししてやっと今日のテストが終るとかな子が教室に現れて、皆に明日のテストの教科と連絡事項を伝えて教室を出て行ったので生徒達は各自、帰宅や、教室に残り勉強をする。尚樹はとりあえず時間を潰すために図書室に向かったがすでに席は全て埋まっていたので屋上に向かった。屋上には何人か先客が居たが、尚樹は構わずに離れた場所に座り携帯を操作してイヤホンで、音楽を聴きながら、寝転んだ。尚樹はいつの間にか寝てしまっていて気づくと先客達は居なくなっていたので時計を見ると頃合いの時間だったので尚樹は警戒しながら体育館裏に向かう。もちろん途中のトイレでブラジャーを身につけていた。尚樹が体育館裏に着くと暫くしてかな子も警戒しながら現れた。かな子が『フフ、ちゃんと来たわね』と言って笑う。尚樹はうつむくとかな子が『ほら、練習場に行くわよ』と尚樹に言って歩く。尚樹はかな子から少し離れてついて行く。かな子が練習場のドアの鍵を開けると周りを見てから尚樹を入れそしてドアに鍵をかけた。かな子が『さぁ制服を脱いで下着姿を見せなさい』と尚樹に言った。尚樹は鞄を置いて制服を脱いでいく。かな子はそんな尚樹を携帯で撮影していると『あら、昨日のとは違う下着ね?』と言った。尚樹の下着は色こそ昨日と同じの白だったがデザインが違うモノだった。かな子が『フフ、それにパンティが濡れているわね、ナオ』と尚樹に言ったので尚樹は「ああッ…」と手で隠す。かな子が『あら、皆にバラされたいのかしら?』と言ったので尚樹は手を退けた。かな子は『フフ、もうこんなにして、期待しているのかしら?』とパンティの上から勃起しているペニスを握る。尚樹は「ああ…」と腰を引いた。かな子はそんな尚樹に『今日からもっと女の子にしてあげるわ』とテスト中の時間にあらかじめ運んでいた紙袋を開け中からあのシリコンバストを取り出した。
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