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女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
尚樹が「それは?」とかな子に聞いたのでかな子は尚樹のブラジャーを外してから、『フフ、ナオのおっぱいよ』と言って尚樹に被せ着けて行く。そして再び尚樹のブラジャーを付けるが『あら、サイズが合わないから、これを身につけなさい』と尚樹に紙袋から下着を渡した。尚樹はかな子からピンクの下着を受け取りパンティを脱いで着替えた。尚樹は「あっ…こんなッ」と声を出した。尚樹が渡された下着はハーフカップのブラジャーにTバックパンティでパンティの正面には玉とペニスがはみ出していた。かな子は『フフ、よくお似合いよ谷口君』とわざとナオではなく谷口と呼び写真を撮った。尚樹は「うう…」としゃがんで身体を隠すとかな子は『あら、そんな態度をナオはとるのね…』と今度はナオと強調して尚樹を言ったので尚樹は「ああ…でもこんな…」と言った。かな子は『ほら、立って良く見せないとその姿を誰かに見せるわよ』と言ったので尚樹はゆっくりと立ち上がる。かな子は笑みを浮かべて『もちろん隠したら、わかるわよね?』と言った。尚樹は頭を縦に動かした。そして尚樹が立つと『ほら、これを着せてあげる』と尚樹に女子用制服を見せると尚樹に着せていく。尚樹は「ああ…」と声を出しているとかな子が『フフ、ほら、鏡を見なさい、女の子らしくなったわね』と尚樹の耳に囁いた。尚樹は「ああ…」と紅潮させている。そんな尚樹にかな子は『フフ、あとはこれで完成よ』とあのウィッグを尚樹に被せた。尚樹は「あっ…」と言った。鏡に映る自分が女の子になっていたからだった。『フフ、どうかしら?』と尚樹に言って写真を撮った。尚樹は「これが僕…」と鏡の女の子を見つめているのでかな子は『フフ、そうよ、ほら、ここはちゃんと男の子でしょう?』とスカートを捲り上げてペニスを見せた。そしてさらにかな子が『あら、鏡の自分に興奮しているのかしら?汁が垂れているわよ?』と言った。尚樹は「あっ…」と顔を手で隠す。『フフ、谷口君は女装して感じているのね?』と囁いた。尚樹は「ああ、そんなッ事、言わないで…」と小声で言ったのでかな子は『でも身体は認めているわよ?』とペニスを握る。尚樹は「あううッ」と言ったのでかな子がしごきながら、『本当はどうなのかしら?素直に言いなさい』と言った。尚樹は「あっ…ンンっ、ああ…」と声を出してはいたが答えないのでかな子はペースを上げた。
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