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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
かな子が練習場に行くと部員達はちゃんと練習をしていたがかな子が来たら練習を止めて、部長が「高崎さんは?」と聞いて来たのでかな子は『今、部室で休んでいるわ、皆はそのまま練習していて。高崎さんは私が見ているから心配しないで』と言って練習を再開させるとまた部室に戻りながらめぐみのローターを強めた。
めぐみは「あうッ…ううッ」と言いながら誰も居ないのでスカートを捲りティッシュで股間を拭いているとかな子がドアを開けたのでめぐみはその動作をかな子に見られると急いでスカートで隠した。かな子は『高崎さん?』とかな子が言うとめぐみは「あっ…何でもないッです」とごまかすが「うう…」と振動が更に激しく動いたので声を出した。めぐみは「ああっ…ダメッ、クウっ…」と必死に耐える。めぐみが椅子から落ちてスカートの中が露になったのでかな子はわざとらしく『えっ、高崎さん、ソレっ…』と言ったのでめぐみは「嫌ッ、見ないで、お願いッ先生ッ…」と言うが「あうッ…ああッ…」と喘ぐ。かな子は『高崎さん?ツラそうねぇ、ソレ…』と言ったのでめぐみは「えっ?」と身を捩りながらきょとんとした顔でかな子を見た。するとかな子はめぐみを携帯で撮影していたのでめぐみは「嫌ッ、何で、撮らないでッ…」と言った。かな子は『高崎さんがずいぶんと変わった下着を付けているから、つい…』と笑って言った。めぐみは「うう…、私だってこんなの…好きで付けてませんッ」とかな子に言った。するとかな子は『じゃあ、どうして付けているのかしら?』とローターを止めた。めぐみは「それは…」と言うと『ひょっとして朝から?』と言ったのでめぐみは頷くと『自分の下着は?』とかな子はめぐみに聞いた。めぐみは泣きながらかな子に全てを話すと『そう、大変だったわね。でもソレ外れ無いのでしょう?』と言ったのでめぐみは頷くとかな子は『先生に考えがあるのだけど先生の言う通りにしてくれるかしら?』と言ったのでめぐみは「あっはい」と何も考えずに返事をしてしまう。かな子は顔には出さないが笑っていた。かな子は『じゃあ、この携帯に向かってこう言ってもらえるかしら?』と言って暫く間をおき、『私、高崎めぐみは学校にローター付きの貞操帯を付けて授業中にも感じている変態です』ってと言った。めぐみがきょとんとしているのでかな子は『あら、言わないと先生の考えは教えられないわね?』と言った。
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