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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
めぐみは「そんな事、言えません」と言ったのでかな子は『そうじゃあ、そのままでいるのね?』とローターを更に激しくして『ソレ外れ無いのでしょう?明日もそのままね』と言ったのでめぐみは「あうッ…嫌ッ…」とかな子の脚にすがる。かな子は『フフ、これなんだ?』と言ってジャージのポケットからめぐみのパンティを出すとめぐみに見せたのでやっとめぐみは全てがわかった。かな子は『フフ、やっとわかったみたいね?』とまた振動を激しくしたので「ああッ…」とめぐみが騒ぐ。かな子は『だから外せるのは私しかいないのよ?ほら、外して欲しいのでしょう?』とめぐみに言った。めぐみは「あうッああッ…言いますから止めてぇ…」と言ったのでローターを少しだけ弱めてかな子は携帯をめぐみに向けた。かな子が『ほら、言いなさい』と命令するとめぐみは泣きながらかな子が言った言葉をローターに感じながら言ったのでかな子は『フフ、これでめぐみは私のオモチャであり、奴隷よ』と言った。そして『もし私の言った事に逆らったり、する事に抵抗でもしたら、この動画を学校中にバラすわよ?』とめぐみに言ったのでめぐみは「あうッめぐみはオモチャで奴隷ですから…」とかな子に言ったのでかな子は『フフ、じゃあ、ご褒美よ』とローターを今迄で一番激しくして『ほら、イっちゃいなさい』と言った。めぐみは「ああッ…、止めてくれる…約束ッは…」と身を捩りながら必死に耐えながら言った。かな子は『あら、今自分で言ってたじゃないの、オモチャだって。持ち主がオモチャを好きにするのは当然よね?』と笑って言った。めぐみは「うう…酷いッ…クウッ」と言った。かな子は『フフ、明日にはめぐみは有名人ね?』と笑った。めぐみは「ああッ…、クウッ…もう…」と言ったのでかな子は『ちゃんとイク時には言いなさいよ』と言ったのでめぐみは「あっ…ああッ、イクッ…もう…ああ、イクぅ…」とかな子に動画撮影されながら腰を跳ねさせてイッた。めぐみは失神して床に横になった。かな子はローターを止めて時計を見ると部活が終わる頃だったのでめぐみの涙と股間を拭いて貞操を外してパンティを穿かせるとスカートの捲れを戻してから、練習場に顔を出し、めぐみが寝ているから、静かに着替えて帰るように部員に言った。
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