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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
部員達は静かに着替えて帰宅して行く。かな子は部長から、鍵を預かり部長も帰宅するのでめぐみと二人きりになるとまだ気を失っているめぐみを脱がして椅子に座らせ部品のリボンで胸を強調するように縛ると背中から、椅子に固定するように別のリボンで固定をし、脚も開いて椅子の脚に縛るとめぐみの前にビデオカメラを立てて録画する。めぐみは「ううんッ…」と意識が戻る。めぐみは身体を伸ばそうとするが動けないので自分の身体と目の前にあるビデオカメラを見て「えっ嫌ッ何でッ…」と言った。かな子は『フフ、やっとお目覚め』とかな子がカメラを止めて言った。かな子がジャージを脱ぎだしたのでめぐみはそれを見ているとかな子はめぐみが付けられていた黒く光沢のあるボディスーツを着ていたがそれが下着では無いことはソレはかな子の胸を露にしていたからだった。めぐみはかな子の異様な姿に戸惑いながらもかな子のスタイルに見とれていた。そして我に返り、「先生ッほどいて…」と言ったのでかな子はビデオを回してめぐみの後ろに行くとめぐみの胸を揉んだ。「あっ、嫌ぁ…」とめぐみは頭を左右にふるがかな子は揉み続けるとめぐみに『フフ、乳首が立って来たわよ』と言って乳首を摘まんだ。「あうッ…」と喘ぐ、めぐみ。そしてめぐみの背後から移動するとかな子はスポーツバックから、ローター付きのクリップを出しめぐみの乳首に付けた。「痛ッ」めぐみが声を出すと『フフ、痛いのは最初だけよ』ともう片方にも付けるとソレを動かしたのでめぐみは「あっ、ああッ…」と言った。かな子はビデオを三脚から外して手にしながら、めぐみを撮影する。「ああッ…、ンンっ…」とめぐみは声を出しながらかろうじて動く腰を左右に動かしていた。かな子はそんなめぐみに『フフ、腰を動かして気持ちいいのかしら?』と笑った。めぐみは「そっ、そんな事ッ無いです…」と言ったのでかな子はめぐみの股間をアップで撮影し、『ここは喜んでいるみたいだけど』とめぐみの露になっているワレメに触ると「ハウゥっ」と顔を天井に向けた。そしてかな子は『フフ、次はこれよ』とめぐみにシェービングクリームとカミソリを見せたのでめぐみは「まさか…」と言った。かな子は『そうよ、めぐみの此処の毛を剃ってあげる』とシェービングクリームをめぐみのアンダーヘアに付けて言った。
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