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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
めぐみは「嫌ッ、やめてぇ…」と泣きながら言って椅子の上で出来る限りの抵抗をするとかな子が『フフ、抵抗してもいいけど、有名人になっちゃうわね?それにそんなに暴れたら、間違えて大事なところも剃り落としちゃうかもね?』とかな子は手にしている1枚刃のカミソリを見せた。めぐみはさすがにそう言われると恐くなり、じっとするとかな子は『フフ、動くと危ないわよ』とめぐみにカミソリを当てると剃り始めた。めぐみは「ううッ…」と泣きながら、かな子の作業から、目を反らす。部室にカミソリとローターの音が響いた。そしてかな子が『フフ、ほら、綺麗になったわよ』とめぐみに言った。めぐみは「ああッ…」と綺麗に剃られた恥丘を見て更に泣いたかな子はビデオを三脚に付けてめぐみの全身をとるとカメラを止めて、自分の携帯で写真を全体的に撮ると胸や、股間も撮った。そしてめぐみに『さてそれじゃ、めぐみ場所を移動するから、ほどいてあげるけど逃げたり、騒いだりしたらこのビデオを上映するからね?』と言ったのでめぐみは頷いた。かな子はビデオを止めてめぐみの拘束を解いた。そしてかな子は『せっかく綺麗になったからこれを付けてあげるわね?』とめぐみにガムテープにローターを付けめぐみのワレメにあたるように張り付けると乳首のクリップを外し『そのままコレを着なさい』とめぐみに紙袋を渡す。めぐみはそれを受け取り中身を出すとレオタードだった。めぐみはそれに仕方なく着替えると「こんなッ…」と言った。それは生地が薄くて軽く透けていてかなりのハイレグのTバックだったのだ。かな子はめぐみの乳首の部分の生地を摘まむと鋏で切って乳首を露出させた。めぐみは「そんなッ…」と言うとかな子は『さて、練習場に行くわよ』とビデオカメラを持ち言った。めぐみは胸と股間を隠しながら歩く。練習場に入るとかな子はめぐみにストレッチをさせた。めぐみの尻にダイレクトに床の冷たさが伝わる。そしてめぐみは徐々に汗をかくとよりレオタードが透けてほぼ全裸に近かった。かな子はビデオ撮影している。そしてめぐみに練習用の演技をさせ股間のローターを動かしたのでめぐみは演技を止めてしまう。するとかな子は『あら、やめていいとは言って無いわよ?ちゃんと終わるまでやり直しよ』と言ったのでめぐみは「うう…」とスタート位置に戻りやり直す。がやはりローターで踊れない。
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