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婦警狩り
第1章 序
 「あった、あった、これだっ」

 俺は引き出しの奥の奥に埋まっていた、城北警察署のB8サイズのパトロールカードを見つけ出した。

 [所属 外勤課第8交番 氏名 広瀬愛栖(ありす)]

 「昨夜、俺が襲った婦警が俺ンとこに来てたなんて、、、しかも一人で、、。」

 パトロールカードのメモ欄には

 ー‐ー今月から第8交番に勤務することになりました。宜しくお願いします。振り込め詐欺に気をつけて下さいー‐ー

と女の子文字で書いてある。

 「二ヶ月前というと、出張中で留守してた時だな。もし、この時に居たら、間違いなくアノ婦警を部屋に連れ込んでレイプしてた、、、。それにしても、婦警を一人で巡回連絡させるなんて、俺が言うのも変だけど、危険すぎるだろう?。まあ、尤も着任の挨拶らしいからアノ画像の婦警と二人で来たのかも?だけど、、、」

 俺は再びバソコンの前に座ると、〈ギャラリー/私服〉をクリックしてみた。

 「うっわああ。アノ婦警さん、、普段からセクシーな格好をして街を闊歩してたんかっ!」

 ここには膝上20㎝ぐらいのミニの袖なしワンピース姿の広瀬婦警の画像が、5枚アップされていた。

 「婦警が、こんなボディにフイットしたミニのワンピースを着てるなんて、、ボディーラインがマンマ出ちゃってるじゃねーか」

 広瀬婦警の突き出た胸と尻。括れた細い腰。ホッそりとしながらも良い具合に筋肉のついた脚。

 俺には広瀬婦警のボディラインは、神の作った神聖な芸術に思えた。

 制服姿といい、私服姿といい、、広瀬愛栖とかいう婦警さんの存在は正しく、俺が追い求めてきた神聖にして犯すべからずのエロチックな肉体だ、、、それだけに、俺の性欲は絶頂に達してしまう。

 ー神聖にして犯すべからざるものを犯し汚すー

 これこそ俺が追い求めてきたものだ。

 「昨夜聞こえてきた悪魔の声は、俺にこの事を教えてくれたんだ。俺に悪魔の加護があるのなら、間違いなく広瀬婦警をレイプすることができるっ!。って、【無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説】の『私と婦警と悪魔』の読みすぎか?。でも、俺は昨夜の狩りの失敗を教訓にして今度こそ絶対に広瀬婦警をレイプしてやるっ!。そう、婦警狩りだ。広瀬婦警を狩っりてやるっ!。俺の獲物は婦人警官だっ!」

 
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