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婦警狩り
第1章 序
 「怖いめに遭ったりとかって、どんな怖いめに遭ったのか気になる、、。補導しようとした少年に逆襲された挙げ句にトイレの中に連れ込まれて、レイプされそうになったとか、、?。って、【無料で読める大人のケータイ官能小説】の『婦人警官』の読みすぎか、、?。勤務中にソンなことされたら、怖くて警察の制服なんて着ていられねーモンなっ」
 
 俺は独り言を言いながら、〈ギャラリー/制服〉をクリックした。

 「痩せた男の人が相手ならナンとかなるって、アノ婦警さんじゃあ、『婦人警官』の婦警さんたちみてーに、中学生相手でも負けッちまうなっ。おおっ!。エロッちい写真を載っけてる!。いいのかよ!。警察が婦警さんのエロッちい写真なんか載っけちゃって!」

 そこには踞みこんだ広瀬婦警が太腿を晒して、幼女に笑顔で話しかけている写真や、もう少しでパンチラという姿で自転車を漕いでいる画像などを含めた[疾走」[保護][道案内][補導][巡回連絡]と題された5枚の画像がUPされていた。

 「なんだよ、なんだよ、俺以外にも広瀬婦警に変な気を起こす男が顕れたってしらねーぞ!。これじゃあ、どうそ、広瀬婦警を襲って下さいって言ってるようなモンじゃねーかっ!」

 次の写真は広瀬婦警が交番の前で、中年男性に道案内をしている写真だ。

 「しかし道案内の時は、けっこう接近してるから抱きつくには絶好のチャンスだな。広瀬婦警には俺の面がわれちゃってるからダメだけど、チャンスがあったら違う婦警でヤッてみっかな?!」

 次の写真は、広瀬婦警がもう一人の婦警と二人で一人の少年を補導している画像だ。

 「少年一人に婦警が二人、、、こりゃあ、少年が相手でも婦警が一人ではヤられてしまいますって、警察が認めているような写真だな」

 最後の写真は、玄関で広瀬婦警が一人でオバハンと話をしている画像だ。

 「巡回連絡も婦警を襲うビッグチャンスだよなあ、、っ。腕を掴んで家の中に連れ込んで犯っちまえばいいんだから。玄関のドアの鍵を閉めっちまえば誰も入ってこれねーし、、部屋の中は防音仕様だから婦警の悲鳴だって漏れねーしな。うん、これもヤろう。、、、あっ!?。そう言えば!?」

 この時、俺は二ヶ月前にマンションのエントランスの郵便箱の中に交番のパトロールカードが入っていたのを思いだして、机の引き出しの中を漁り始めた。

 
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