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婦警狩り
第1章 序
 婦警の首を絞めたまま立ち上がった俺は、ミニスカ女子高生に向かって叫ぶ。

 「おーらあっ。早く、その棒を離せやっ。さもねーと、この婦警、ほんとに絞めころすぞ!」

 俺は右腕に力を入れ、婦警の足先を宙に浮かす。

 「うぐっ、、、ぅぅ、、、う、、、」

 婦警の顔が窒息で歪む、、、

 「捨てるからっ!。やめてっ!!」

 そう言ってミニスカ女子高生は、薙刀のような棒を放り捨てた。

 「捨てたンだからっ、もう良いでしょっ!。早く、婦警さんの首から腕を離してっ!!」

 「ぐ、、う、、、う、、、」

 「早く離してよーっ!。死んじゃうからっ!」

 「ったく。女子高生に助けられるなンて、ほんとに婦警なんて使えねーなっ」。

 俺はそう言うと、婦警の足を地面につけミニスカ女子高生にぶつけるようにして、勢いよく婦警を押し倒す。

 「キャアァ!」と叫びながら、ミニスカ女子高生は婦警と道連れになって地面に倒れる。

 俺はズボンのポケットからスマホを取り出して、下着が丸見えの2人の姿を何枚も撮影する。

 ワイシャツが開けている婦警がミニスカ女子高生に覆い被さっている姿は、レズビアンの痴態のように映る。

 「おい、お前らっ!?。俺のことを誰かに言ったら、今撮った写真をネットに流すからなっ!。いやっ、それだけじゃねーからなっ!。婦警の方は名前も警察署も分かってるから、探しだしてレイプしてやるからっ!。覚悟しとけよっ!」

 2人のミニスカ女にそう言い放った俺は、婦警の警察証を写真に撮って、その場を走り去った。

 

 翌日、目を覚ました俺は、直ぐにテレビの電源を入れ地方U局にチャンネルを合わせると、スマホを持ち防犯アプリを開いた。

 昨夜のことが防犯情報として流れていないかが、気になって仕方なかったのだ。

 「流れてないみたいだな、、」

 少し安心した俺は、U局の地元ニュースも見たが昨夜のことはニュース項目になく、地方紙の社会面でも報じていなかった。

 (あの婦警、、、泣き寝入りしたのか?)

 そう思った俺はスマホのフォトアルバムアプリを開き、昨夜撮影した写真を見た。

 (しかし、ホントに2人ともパンツ丸見えで、、しかもレズビアン同士の絡みのように写ってるし、、脅すには最高だな)

と思いながら、最後に撮った婦警の警察証を見た、、、

  
 
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