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婦警狩り
第1章 序
 「城北警察署地域課、、ヤッパリあそこの警察署の婦警だったのか。名前は、、広瀬愛栖(ありす)か、、。美人で可愛いだけでなく名前も可愛いいな、、。階級は巡査。生年月日が1999年7月7日、、って、ノストラダムスが人類滅亡を予言した日じゃねーかっ。でも7月7日は、、七夕だ、、。あのエロ婦警さんの親は、愛栖ちゃんが生まれた時、何を思ったのか気になる、、。 1999年生まれだと、今、、二十歳か、、。じゃあ、アノ婦警さん、未だ処女確定だな」

 警察証に貼られている広瀬婦警の上半身の写真をじっと見つめ続けると、俺の脳裏に昨夜の婦警のエロ姿が映像を伴って駆け巡った。

 セミロングのストレートの黒髪。
 薄い背中。
 括れた腰。
 痴漢を誘惑する尻。
 ミニスカートから伸びた白く美しい脚。
 レイプの恐怖に怯えた表情。
 ツンッと張った若々しい胸。
 震え怯えた声と悲鳴

 (警察で習った護身術なんて、俺には通用しねーのに)
 護身術を使って俺から逃れようとしていた婦警を思うと、いじらしく感じてくるから不思議だ。

 (あんな男を誘うような、隙だらけのエロ女がよく婦警なんかになれたよな。勤務中なんか男から視姦されまくりだろうに、、、。それにしても、この婦警の制服姿、超絶エロ過ぎて、股間が直ぐムラムラしてくる、、)

 俺は上半身だけの制服姿の写真から、広瀬婦警の全身を想像した。そして俺の心の中の悪魔が昨夜と同じように囁いてきた。

 (この婦警が制服姿で勤務しているところを襲え!)

 俺は直ぐに、同意した。

 (ああ、犯ってヤルよ。昨夜のことを思い出してたら、制服姿のこの婦警を、無性にレイプしたくなってきてたんだ)

 股間がムラムラしてきた俺は横向きに寝ころぶと、ジャージのズボンの中に手を入れ、勤務中の広瀬婦警を廃屋で襲い強姦している光景を妄想しながら親指と人差し指を合わせて、精液が放出されるまでペニスをギュウッと押し続けた、、、

 この日の夜、仕事を終え帰宅し入浴・食事をすませた俺はパソコンの前に座り、Yahoouで[城北警察署]と検索し開くと〈活動フォトレポート〉という項目をクリックした。
 
 〈あなたの街の婦警さん〉か、、、“ここには婦警の画像が有る筈だ”と思いクリックすると、なんと広瀬婦警が老人宅を訪問し防犯指導している様子を画像付きで紹介していた。
 

 
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