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婦警狩り
第1章 序
 画像の中の広瀬婦警は縁側に座り足を庭につけて、板敷に置いた座布団に正座している老婆と笑顔で談笑している。
 俺の視線はまっさきに、広瀬婦警のエロチックな脹ら脛と太腿に向かってしまう。

 紺色のタイトスカートから伸びた太腿と滑らかに右斜めに流した脚線は、エロの自爆terroristでしかない。それに美人で可愛くて、警察の制服姿の男を誘うプロモーションは破壊力抜群で男の性欲を掻き立てる。

 この画像を見ていると俺の性欲が更に刺激され、この婦警の制服を剥いで白い素肌を汚しながらレイプしたいっ!という衝動に突き動かされていく。

 (絶対に俺は、この婦警を犯ってやるっ!。俺は、その為に今まで婦警の護身術への対処法を考えてきたンだ。考えてみれば、昨夜はアノ女子高生に邪魔されてよかったかもしれねーな。初めての婦警レイプは、制服姿の方が断然イイし、達成感だって全然違うもんな)

 股間がムラムラしてきた俺は親指と人差し指を合わせて、ジャージのズボンの上からペニスをギュウッと押しながら、フォトレポートの〈インタビュー〉をクリックした。

 Q なぜ警察官になりたいと思った?。
 A 私は高尚な理由なんかなくて、中学生の時に凛とした制服姿の婦警さんを見て、私も警察官になりたいと思ったことと、お給料も他の職種と比べて高いので警察官を目指しました。

 Q 実際に警察官になってみてどう?
 A 私は警察官になった理由が不純だったので、警察学校の段階から皆についていくのが大変でした。

 Q 警察学校で大変だったことは?。
 A 座学は普通だったンですけど、私、、、体力がないので護身術とか逮捕術とかが、私だけ、補修・補修の毎日でした。

 Q 今はもう、体力に自信ついた?
 A 痩せた男の人が相手ならナンとか、、、

 Q 交番の管轄内の市民の皆さんにお聞きしたら、皆さん広瀬巡査のことを優しくて明るくて、とっても親しみやすい婦警さんだって言っていましたよ。だから、自信をもって大丈夫です。
 A えーっ!。本当ですかぁ?。うれしいです。ありがとうごさいます。これからも頑張ります!。

 Q それでは最後に一言
 A 怖いめに遭ったりすることもあって大変なんですが、市民の皆さんの光になれるように、笑顔を忘れずに、これからも頑張ります。



 

 
 
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