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婦警さんと俺
第1章 兄貴
 「なんで私なの、、、?。私が婦警だから、、、?」

 婦警の制服・ブラジャーを脱がしながら兄貴が面白がって答える。

 「う~ん。当たってるけど、違うなあ。正確には警察の制服を着た婦警さんだからさあ。だから、もし婦警さんが私服で来てりゃあ~、こうして俺に襲われるってことも無かったってわけ、、っ。ホント、おあいにく様だったな、、。それじゃあ、俺のチンチンを入れさせてもらうぜっ!」

 「お願いだから、、、それだけはやめて、、、」

 「やめてだって?。う~ん。それじゃあ、婦警さん、俺のチンチンをしゃぶってくれたら考えてみても良いぜ?」

 「あなた、、まだ未成年でしょう、、、?」

 「ああ、そうだよ。俺は17歳の無職の少年さ」

 「警察官の私に、、これ以上の酷いことをしたら、、未成年者でも刑務所に入らなくてはならなくなるわよ、、」

 「なあ~んだ、婦警さん俺を訴えるつもりだったんか?。本当にソンなことが出来るのかな?」

 「私は泣き寝入りなんかしない。あなたには罪を償ってもらうわ、、、っ」

 「ほお~。そうかい。それならそれでも構わないぜ、、っ。なんか楽しみになってきたなあ。ワイドショーのテロップで、無職の17歳の少年、防犯連絡に来た婦人警官を自宅に引き入れて強姦!!なんて流れるンだろうなあ、、。これで俺は、不良仲間の間では殿上人として崇められるってことだ、、っ。うひひひっ。ありがてねーなア。ありがとよ、婦警さん、、」

 「えっ!?。この婦警さん、うちに防犯連絡にきたの?」

 「そうだよ。性犯罪と特殊詐欺防止の防犯チラシをもって来たのさ」

 「それじゃあ、玄関に落ちてた紙袋の中身は警察のチラシだったンだあ。なにかな?って思った」

 「お前も、この婦警を犯れば、まわされた婦警でも貴族見習いになれるンだぞ」

 「う~ん。でも俺~、童貞だから~」

 「バ~カあ。だから脱け殻の婦警で経験をしておくンだろうが!」

 「そっかあ、、。それじゃあ、この婦警さんで経験をさせてもらうよ」

 「よしっ!。それでこそ男だっ。それじゃあ、研修の為にも俺が婦警さんと犯ってるところをシッカリ録画しとけよ?」

 「うん。わかった!」

 兄貴は勃起したチンポをゆっくりと婦警の陰部に挿入しようとする。

 その時、部屋の呼鈴が“ピンポーン”と鳴った。

 
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