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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第12章 真相 ②
美佐が純子に目配せをした。
タオルを掛けながら、小瓶のスプレーを秘所に吹き着けた純子。
速乾性の強力な痒みを与える媚薬・・
美佐がマイクを切ると同時に、ますみの身体が震え出す。
(あ、あっ、アソコが熱くて痒いぃぃ・・が、我慢出来ない・・)
「あれっ、先輩、どうしたの? もう何もシて無いわよっ?」
「じ、純子ぉぉ・・誰にも言わないでねっ? ま、ますみ、か、痒いのっ・・ねっ、ち、ちょっとだけ、か、掻いて、くれるぅ?」
「なぁんだ、そんな事っ? 何処? 背中? お尻ぃ?」
「ち、違う、の・・ァ、ア、ソコ、なのっ・・ね、早くぅ」
喋りながらも耐え切れずに、太腿を擦り合わせる ますみ。
見れば、全身から汗が噴き出している・・
(凄い効き目ねっ、あの媚薬・・よぉし)
「先輩、実を言うと、美佐さんの指示で、アソコにお薬を付けちゃったの・・ごめんなさい・・どうしよう?」
「えっえっ? 純子っ、いいから、何とかしてっ」
「んっ、舐めとれば、治るみたい・・でも私っ、いくら先輩を好きでも、アソコを舐めるのは、ちょっとぉ・・」
「な、何とか、し、てっ・・もう、く、狂い、そぉ・・」
「なら、先輩、純子に強く命令してっ、そしたら・・」
美佐がマイクを入れた。
「純子っ・・私のアソコを舐めなさい、ほら、早くっ・・」
タオルを掛けながら、小瓶のスプレーを秘所に吹き着けた純子。
速乾性の強力な痒みを与える媚薬・・
美佐がマイクを切ると同時に、ますみの身体が震え出す。
(あ、あっ、アソコが熱くて痒いぃぃ・・が、我慢出来ない・・)
「あれっ、先輩、どうしたの? もう何もシて無いわよっ?」
「じ、純子ぉぉ・・誰にも言わないでねっ? ま、ますみ、か、痒いのっ・・ねっ、ち、ちょっとだけ、か、掻いて、くれるぅ?」
「なぁんだ、そんな事っ? 何処? 背中? お尻ぃ?」
「ち、違う、の・・ァ、ア、ソコ、なのっ・・ね、早くぅ」
喋りながらも耐え切れずに、太腿を擦り合わせる ますみ。
見れば、全身から汗が噴き出している・・
(凄い効き目ねっ、あの媚薬・・よぉし)
「先輩、実を言うと、美佐さんの指示で、アソコにお薬を付けちゃったの・・ごめんなさい・・どうしよう?」
「えっえっ? 純子っ、いいから、何とかしてっ」
「んっ、舐めとれば、治るみたい・・でも私っ、いくら先輩を好きでも、アソコを舐めるのは、ちょっとぉ・・」
「な、何とか、し、てっ・・もう、く、狂い、そぉ・・」
「なら、先輩、純子に強く命令してっ、そしたら・・」
美佐がマイクを入れた。
「純子っ・・私のアソコを舐めなさい、ほら、早くっ・・」