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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第12章 真相 ②
ますみの言葉に、愕然とする法廷。
「えっ、嘘だろぉ? 無理矢理、あの娘がっ・・」
「これって、強姦どころか、逆にセクハラじゃんっ」
「純子ちゃん、可哀想、無理矢理、アソコを舐めさせられてっ」

「裁判長、続けても宜しいですか?」
「ああ、続けなさい」

純子がタオルで隠しながら、ますみの性器に顔を埋めた。
事件では無かった展開、生まれて初めて、性器に受ける舌の洗礼。
いつか、誰か愛する人に・・と、期待していたクンニが、予期せぬ形で今、施された・・

しかし、ますみにとって、プロセスなど関係無かった。
想像を絶する快感に、耐え切れる筈も無く、文字通り狂った。
痛みにも似た快感に、腰を振り乱す ますみ、腰に掛けた小さなタオルが、あっという間に降り落ちた・・

「あっ・・」
法廷に響き渡る驚き・・

「裁判長っ・・」
「うむっ、仕方が無いだろう、続けなさい」

皆の前で曝け出された、ますみの性器・・
それは、清楚な美少女とは、かけ離れた雌其の物だった・・

皆に観られている事など、頭から離れた ますみ。
純子の舌が与える快感に、我を忘れてよがりまくる・・
(あぁ・・イイッ・・き、気持ち、イイよぉ・・)

卑猥な笑みを浮かべて、純子が、わざと舌を離す。
「純子っ・・や、止めるなっ・・も、もっとぉ・・」



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