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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第14章 絶頂そして結審 ②
唇を離した純子の舌が、ますみの頸を這った・・
「はぁぁぁぁ・・」
眼を瞑り、頭を仰け反らせる口から漏れる、妖しい溜め息。

(女の娘って普通、満足すると、くすぐったいだけなのにっ?)
「うふっ、先輩ったら・・あれだけ激しく燃えたのに、まだ、物足りないみたいねぇ?
アスリートって、性欲が凄いってホントねっ? それとも、溜まりまくってたからかしら?」
「ん、もぉぉ・・純子のエッチ・・」

「先輩・・」
「・・ますみ って呼んで・・」
「んっ、ますみっ・・まだ、出来るのっ?」
「・・・・ぅ・・うんっ・・」
恥じらいで赫らめた、愛らしい顔で頷く ますみ。

「なら、乳首とお豆の次は、勿論、アソコねっ・・ますみっ、中で満足シた事、まだ無いんでしょ?
クリちゃんなんか、子供騙しな位に物凄いわよぉ・・」
「で、でも、またアノ嫌らしい玩具を使うんでしょっ?」
「うふふ、今度は、純子の指で可愛がってあげる・・ますみが、狂うトコ、直接に感じたいから・・
女の娘同士だと男と違って、冷静にじっくりと、長ぁ〜く愉しめるから、病み付きになるわよっ・・」

純子の言葉に発情したのか? 早くも息を荒げる ますみ。
「・・はぁ・・ますみ・・こ、こ、わ、ぃっ」
「大丈夫よっ、優しくシてあげるから・・」
ますみの頭をそっと撫でる純子。






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