この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第14章 絶頂そして結審 ②
唇を離した純子の舌が、ますみの頸を這った・・
「はぁぁぁぁ・・」
眼を瞑り、頭を仰け反らせる口から漏れる、妖しい溜め息。
(女の娘って普通、満足すると、くすぐったいだけなのにっ?)
「うふっ、先輩ったら・・あれだけ激しく燃えたのに、まだ、物足りないみたいねぇ?
アスリートって、性欲が凄いってホントねっ? それとも、溜まりまくってたからかしら?」
「ん、もぉぉ・・純子のエッチ・・」
「先輩・・」
「・・ますみ って呼んで・・」
「んっ、ますみっ・・まだ、出来るのっ?」
「・・・・ぅ・・うんっ・・」
恥じらいで赫らめた、愛らしい顔で頷く ますみ。
「なら、乳首とお豆の次は、勿論、アソコねっ・・ますみっ、中で満足シた事、まだ無いんでしょ?
クリちゃんなんか、子供騙しな位に物凄いわよぉ・・」
「で、でも、またアノ嫌らしい玩具を使うんでしょっ?」
「うふふ、今度は、純子の指で可愛がってあげる・・ますみが、狂うトコ、直接に感じたいから・・
女の娘同士だと男と違って、冷静にじっくりと、長ぁ〜く愉しめるから、病み付きになるわよっ・・」
純子の言葉に発情したのか? 早くも息を荒げる ますみ。
「・・はぁ・・ますみ・・こ、こ、わ、ぃっ」
「大丈夫よっ、優しくシてあげるから・・」
ますみの頭をそっと撫でる純子。
「はぁぁぁぁ・・」
眼を瞑り、頭を仰け反らせる口から漏れる、妖しい溜め息。
(女の娘って普通、満足すると、くすぐったいだけなのにっ?)
「うふっ、先輩ったら・・あれだけ激しく燃えたのに、まだ、物足りないみたいねぇ?
アスリートって、性欲が凄いってホントねっ? それとも、溜まりまくってたからかしら?」
「ん、もぉぉ・・純子のエッチ・・」
「先輩・・」
「・・ますみ って呼んで・・」
「んっ、ますみっ・・まだ、出来るのっ?」
「・・・・ぅ・・うんっ・・」
恥じらいで赫らめた、愛らしい顔で頷く ますみ。
「なら、乳首とお豆の次は、勿論、アソコねっ・・ますみっ、中で満足シた事、まだ無いんでしょ?
クリちゃんなんか、子供騙しな位に物凄いわよぉ・・」
「で、でも、またアノ嫌らしい玩具を使うんでしょっ?」
「うふふ、今度は、純子の指で可愛がってあげる・・ますみが、狂うトコ、直接に感じたいから・・
女の娘同士だと男と違って、冷静にじっくりと、長ぁ〜く愉しめるから、病み付きになるわよっ・・」
純子の言葉に発情したのか? 早くも息を荒げる ますみ。
「・・はぁ・・ますみ・・こ、こ、わ、ぃっ」
「大丈夫よっ、優しくシてあげるから・・」
ますみの頭をそっと撫でる純子。