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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第14章 絶頂そして結審 ②
ますみをベッドに座らせ、背後から抱き締める純子。
「ますみ、両膝を立てて、脚を拡げてご覧っ・・」
恥じらいに戸惑いながらも従う ますみ。
先程の余韻か? 新たな悦楽への期待か? 開き切った大陰唇は、紅色に充血し、秘腔からは透明な蜜を滴らせている。
ピチョッ・・
「はあぁぁっ・・」
軽く触れただけで、背中を反らせる ますみ。
「ますみ、いっぱい慰めてヤるけど、私の言う事、聞く?」
「ぁ・・は・・はぃ、好きにシてっ・・」
「なら、どれだけ良くても、我慢するのよっ・・純子が逝っていいって許すまで、耐えられる? もし、勝手に逝きそうになったら、止めてお終いにするからねっ、いいかしら?」
「は、はぃっ・・ますみ、耐えるから・・」
法廷中が見詰める中、純子の中指が、ますみの秘腔に潜り始めた。
「ますみ、両膝を立てて、脚を拡げてご覧っ・・」
恥じらいに戸惑いながらも従う ますみ。
先程の余韻か? 新たな悦楽への期待か? 開き切った大陰唇は、紅色に充血し、秘腔からは透明な蜜を滴らせている。
ピチョッ・・
「はあぁぁっ・・」
軽く触れただけで、背中を反らせる ますみ。
「ますみ、いっぱい慰めてヤるけど、私の言う事、聞く?」
「ぁ・・は・・はぃ、好きにシてっ・・」
「なら、どれだけ良くても、我慢するのよっ・・純子が逝っていいって許すまで、耐えられる? もし、勝手に逝きそうになったら、止めてお終いにするからねっ、いいかしら?」
「は、はぃっ・・ますみ、耐えるから・・」
法廷中が見詰める中、純子の中指が、ますみの秘腔に潜り始めた。