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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第3章 公判 事実確認
続いて、純子が呼ばれて、罪状認否が行われた。
余裕を持ち、毅然とした態度で答える純子。
「全て否認します。私、無理矢理に、原告と猥褻行為なんか、シてません。逆です。パーティーのゲームで興奮した原告・・ぁ、もう私と吉岡さんの関係はお分りでしょうから、先輩で良いですね?
えっと、どこまで・・
そう、王様ゲームで発情した先輩が、隣の部屋で、私に嫌らしいコトを施す様に命令したんです。
あ、カミングアウトしますけど、私、実はバイなんです・・
まぁ、先輩もあれだけ可愛くて、見事な身体ですから、レズりたくなっちゃったのは事実ですけど、決して強制なんか・・」
純子を睨みながら、立ち上がる ますみ。
「純子っ、貴女、私に、あんな酷いコトしておいて・・」
「原告は、静かに座って」
ここで、弁護士の美佐が発言を求めた。
「陪審員の皆様、特に男性の方・・私は、前から、原告の ますみも被告の純子も、良く知っております・・
そこで、思い切った提案を致します。
見た目で、女の娘を判断しないで下さい、特に ますみに対して・・清楚で大人しそうですが、本当にそうでしょうかっ?
今の、地味な服装を止めて、事件当日の格好をなった上で、何が起きたのかを再現しませんか?
勿論、私もラフな姿になりますが・・
いかがかしらっ? 純子に、ますみっ・・」
余裕を持ち、毅然とした態度で答える純子。
「全て否認します。私、無理矢理に、原告と猥褻行為なんか、シてません。逆です。パーティーのゲームで興奮した原告・・ぁ、もう私と吉岡さんの関係はお分りでしょうから、先輩で良いですね?
えっと、どこまで・・
そう、王様ゲームで発情した先輩が、隣の部屋で、私に嫌らしいコトを施す様に命令したんです。
あ、カミングアウトしますけど、私、実はバイなんです・・
まぁ、先輩もあれだけ可愛くて、見事な身体ですから、レズりたくなっちゃったのは事実ですけど、決して強制なんか・・」
純子を睨みながら、立ち上がる ますみ。
「純子っ、貴女、私に、あんな酷いコトしておいて・・」
「原告は、静かに座って」
ここで、弁護士の美佐が発言を求めた。
「陪審員の皆様、特に男性の方・・私は、前から、原告の ますみも被告の純子も、良く知っております・・
そこで、思い切った提案を致します。
見た目で、女の娘を判断しないで下さい、特に ますみに対して・・清楚で大人しそうですが、本当にそうでしょうかっ?
今の、地味な服装を止めて、事件当日の格好をなった上で、何が起きたのかを再現しませんか?
勿論、私もラフな姿になりますが・・
いかがかしらっ? 純子に、ますみっ・・」