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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第3章 公判 事実確認
美佐の提案に誰も反論をせず、着替えに法廷を出る3人。
「美佐さん、何を企んでいるんですか?」
「うふふ、さぁ・・?」
「あらっ? ますみ先輩、もしかして、自信無いのぉ?」
「純子っ、貴女、ますみの身体、全部しっかり観たんでしょ・・私だって、観たいじゃ無い」
「そうねっ、あの時の、ますみ先輩の格好観たら、陪審員も、何が起きたのか、納得するわよねっ・・」
「そうよっ、この娘が普段、猫被ってるのを教えないと・・」
「美佐さん・・まさか、まだ、昔のコーチとの事を・・?」
「まさかっ、今度は私の番よっ・・」

暫くの後、まず、美佐が法的に戻った。
騒ついていた傍聴席が、一瞬で静まりかえった・・
純白のノースリーブのワンピース姿、170cmはあろうか? 見事な身体の線が露わだ。
超ミニの丈が、辛うじてショーツを隠している。

次に、純子が現れた。
美佐よりはやや小柄だが、細めの身体を、真っ赤なレオタードで包んでいる。

そして、ますみ・・
黒のタンクトップに、白のホットパンツ。
3人の中では最も小さいが、胸の隆起は頭抜けている。
余程、着痩せするのだろう、遠目では華奢にも見える手脚は、肉付きが良く、特に二の腕と太腿はムッチリと艶めかしい。

厳粛だった法廷が、淫らな性宴の場に変わりつつある。


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