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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第4章 公判 尋問
美佐の質問、いや言葉責めが続く・・
「うふっ、皆んなが驚くのも無理は無いわよねぇ・・服の上からでも、貴女がどれだけ嫌らしい身体をしてるのか、想像出来るもの。まぁ、恐らく後で、陪審員の方々には、この娘を剥いて、生の身体を鑑賞して貰うと思うけどねっ・・」

「えっ? む、剥くって・・? 生の身体って・・?」
法廷内に驚きのどよめき。
「そ、そんなコト、私、絶対にしませんからっ・・」
「ますみぃ、興奮しないのっ・・あの時の悦びを、また味合わせてあげるから・・」

「弁護人、不用意な発言は控えるようにっ」
「はぁぃ・・事件の真相を、後程再現させて頂きます」

意味深な美佐の言葉に、興奮が増す法廷。
美佐の尋問が再開する。

「皆様、この娘が2人にしか身体を開いていないのは、私も別ルートから確認しています・・
ますみっ、正治が、貴女が1人しか経験無くて、処女みたく恥ずかしがって大変だ、って言ったのホントだったのね?
でも、正治には何度も可愛がって貰ったんでしょ? 貴女の淫らな身体が、どれだけ開花してるのか? 愉しみだわっ・・」

「弁護人、個人的な会話は慎むように」

(あの2人って、一体どんな関係なんだっ?)
俯き唇を噛み締める、愛らしい ますみの顔を眺める俺。






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