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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第4章 公判 尋問
「ま、貴女が意外と真面目で、余り遊んで無いのは分かったわ・・あれっ? でも、明さんとは何なのかしら?
あ、そうか、アレは性交じゃ無いわねっ・・激しいペッティングかしら・・?
まあいいわっ・・でも、ますみっ、貴女だって、それだけ成熟した身体なんだから、偶には疼くコトもあるでしょう?
例えば、アレの日の前とか・・あ、そう言えば、貴女、もうじきじゃない? もしかして、今も熱く疼いてるのかしら?
で、質問よっ・・
そんな時は、どう処理してるのか? 皆に教えてあげて・・
例えば、エッチなマッサージを施術して貰うとか?
アレも病みつきになるらしいわねっ? もう、彼氏なんか要らなくなるそうよっ・・
あ、これも、明さんから聞いて、答え知ってるけど・・折角だから貴女の口から、皆様に話してご覧なさい。
貴女みたいな清楚な娘が、発情した時にどうしてるのかを・・」

「・・・・」
流石に気丈な ますみも、涙ぐんだ目で美佐を睨むだけだった。

意地悪な視線を向け、卑猥な笑みを浮かべる美佐。
「ほら、言いなさいよっ・・自分で慰めてます、って・・」
「・・・・」
「答え無いと、問題になるわよっ」

「吉岡さん、キチンと答えなさい」
裁判官の冷酷な一言。

「ぁ・・わ、私、我慢出来ない時は、オ、オナニーを、します」
蚊の鳴くような声で答える ますみ。





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