この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第5章 公判 事件の発端
マナが、ますみに縋りついた。
「ますみ先輩っ、た、助けて、下さい・・」
「分かったわっ・・純子、私が、マナの代わりになる・・」

純子の目が妖しく輝いた・・
「勿論、ますみ先輩が言うなら、誰も依存は無いわっ・・そうよねぇ? 貴女達・・」
頷く女達、だが、男のリーダーが文句を付けた。
「純子ぉ、いいけどさっ、何か罰を与えないと、示し無いじゃん」

「ねぇ、その罰って、当然、痛いコトするのよねっ?」
「勿論っ・・ますみ先輩、それでいいのよねっ?」
「んっ、それで、貴女達の気が済むなら、好きにして・・」
「えっえっ、そんなぁ・・マナの為にぃ・・」
「いいのよっ、私なら大丈夫だから・・」

「ど、どうする? あんま、痕が残んないように・・」

「あ、私、いい事、知ってる・・お店で悪さした娘に、スタッフがお仕置きシてるの観たのっ・・」
キャバ嬢の女が、輪ゴムを取り出した。
「コレを太腿に通して、弾くの、何回も何回も・・最初は大した事無いけど、その娘、最後は泣いて許しを請うてたから・・」

「あ、そんなの、私が受けます。私、処女を守れるなら、痛いのも平気ですから・・」
「ばぁかっ・・お前の細い太腿じゃ、面白くも何とも無いんだよ、この娘の、嫌らしい太腿だから、愉しめるんだっ・・」
リーダーの興奮した声に、頷く一同。



/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ