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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第5章 公判 事件の発端
マナが、ますみに縋りついた。
「ますみ先輩っ、た、助けて、下さい・・」
「分かったわっ・・純子、私が、マナの代わりになる・・」
純子の目が妖しく輝いた・・
「勿論、ますみ先輩が言うなら、誰も依存は無いわっ・・そうよねぇ? 貴女達・・」
頷く女達、だが、男のリーダーが文句を付けた。
「純子ぉ、いいけどさっ、何か罰を与えないと、示し無いじゃん」
「ねぇ、その罰って、当然、痛いコトするのよねっ?」
「勿論っ・・ますみ先輩、それでいいのよねっ?」
「んっ、それで、貴女達の気が済むなら、好きにして・・」
「えっえっ、そんなぁ・・マナの為にぃ・・」
「いいのよっ、私なら大丈夫だから・・」
「ど、どうする? あんま、痕が残んないように・・」
「あ、私、いい事、知ってる・・お店で悪さした娘に、スタッフがお仕置きシてるの観たのっ・・」
キャバ嬢の女が、輪ゴムを取り出した。
「コレを太腿に通して、弾くの、何回も何回も・・最初は大した事無いけど、その娘、最後は泣いて許しを請うてたから・・」
「あ、そんなの、私が受けます。私、処女を守れるなら、痛いのも平気ですから・・」
「ばぁかっ・・お前の細い太腿じゃ、面白くも何とも無いんだよ、この娘の、嫌らしい太腿だから、愉しめるんだっ・・」
リーダーの興奮した声に、頷く一同。
「ますみ先輩っ、た、助けて、下さい・・」
「分かったわっ・・純子、私が、マナの代わりになる・・」
純子の目が妖しく輝いた・・
「勿論、ますみ先輩が言うなら、誰も依存は無いわっ・・そうよねぇ? 貴女達・・」
頷く女達、だが、男のリーダーが文句を付けた。
「純子ぉ、いいけどさっ、何か罰を与えないと、示し無いじゃん」
「ねぇ、その罰って、当然、痛いコトするのよねっ?」
「勿論っ・・ますみ先輩、それでいいのよねっ?」
「んっ、それで、貴女達の気が済むなら、好きにして・・」
「えっえっ、そんなぁ・・マナの為にぃ・・」
「いいのよっ、私なら大丈夫だから・・」
「ど、どうする? あんま、痕が残んないように・・」
「あ、私、いい事、知ってる・・お店で悪さした娘に、スタッフがお仕置きシてるの観たのっ・・」
キャバ嬢の女が、輪ゴムを取り出した。
「コレを太腿に通して、弾くの、何回も何回も・・最初は大した事無いけど、その娘、最後は泣いて許しを請うてたから・・」
「あ、そんなの、私が受けます。私、処女を守れるなら、痛いのも平気ですから・・」
「ばぁかっ・・お前の細い太腿じゃ、面白くも何とも無いんだよ、この娘の、嫌らしい太腿だから、愉しめるんだっ・・」
リーダーの興奮した声に、頷く一同。