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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第5章 公判 事件の発端
そして、ますみへの、罰? お仕置きが始まった・・
女の1人が、ますみの右脚に輪ゴムを通し始める。
「あれっ・・? 上まで通ん無いっ、この娘の腿、太っ・・」

太腿の中間で、既に肉に食い込む輪ゴム、それでも何とか、捲ったホットパンツの際まで通した。
「なぁ、これじゃぁ、余り引っ張れ無いから、痛く無くねぇ?」

「貴方、男だから、女の娘の太腿が、どれだけ敏感だか分かって無いのよっ・・1度だけ、目一杯の苦痛を受けるよりも、同じ肉の場所に、繰り返し繰り返し、何度も与えられる痛みの辛さ・・」
純子の言葉に、誰もが息を呑んだ。

そして話し合いの結果、皆で順番に2回ずつ責める事になった。
純子を省いた13名が2回ずつ、都合26回のお仕置き・・

最初にリーダーの男が、輪ゴムに指を掛けた。
「しっかし、嫌らしい太腿だなぁ? 堪んないよっ・・こんなに、清楚で可愛いのに・・俺、数え切れ無い程の女の娘を、慰めたり、嬲ったりシて来たのにっ・・久しぶりに、興奮するゼッ・・」

男が輪ゴムを引いて、指を放した・・
パシッ・・
僅かな打擲音・・
「・・ぅっ」
ますみの口から漏れる、些細な呻き。

次の男が、輪ゴムで肉を嬲る。
ピシッ・・
真同じの部位の肉で弾ける輪ゴム。
「ぅ、はうっ・・」
先程と同じ打擲、しかし、先程の倍の痛みに身動ぐ ますみ。

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