この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第6章 体臭
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
豊かな肉が、その重みで俺の腿の上で広がり生々しい。
白のホットパンツと、日に焼けた腿の肌との対比が艶めかしい。
「ますみっ、動いちゃダメよっ・・」
「やんっ・・」
美佐の手が横から、ホットパンツを限界まで捲りあげる。
まるでビキニショーツの如く、Vライン沿いに切り込む。
チラリと覗く水色のショーツ、恥毛の生え際が青白く観えて、誰かが生唾を呑む音が響く。
「さぁ、皆さん、交代で2人づつ、この娘の太腿の肉を確認して下さいっ・・いかがですか? 傷痕の欠片も無い、綺麗な肉でしょ?」
男の2人組が、それこそ、舐めるように凝視する。
(は、恥ずかしいっ・・そんなに、私の太腿って・・?)
「た、堪んないですなぁ・・生まれてから、これ程の幸運に恵まれたの、初めてですよっ・・」
「何で、こんなに可愛い娘が、こんなに嫌らしい太腿なんだ?」
次に女達が眺める、1人はチラッと興味無さそうな視線。
「ふんっ、ちょっと可愛いからって、チヤホヤされてっ・・」
「可哀想に、こんな敏感そうな肉に、お仕置きサれたんだっ・・痛かったわよねっ? 私が、慰めてあげたいわっ・・」
最後の男が見終わった後、美佐が俺の手を握る。
「どう、皆さん、納得したわよねっ? この娘の太腿に傷痕が無いのを・・でも、念の為に第3者に触れて貰い確認して貰います」
そう言い、俺の掌を、ますみの腿に押し当て、撫で回させる。
白のホットパンツと、日に焼けた腿の肌との対比が艶めかしい。
「ますみっ、動いちゃダメよっ・・」
「やんっ・・」
美佐の手が横から、ホットパンツを限界まで捲りあげる。
まるでビキニショーツの如く、Vライン沿いに切り込む。
チラリと覗く水色のショーツ、恥毛の生え際が青白く観えて、誰かが生唾を呑む音が響く。
「さぁ、皆さん、交代で2人づつ、この娘の太腿の肉を確認して下さいっ・・いかがですか? 傷痕の欠片も無い、綺麗な肉でしょ?」
男の2人組が、それこそ、舐めるように凝視する。
(は、恥ずかしいっ・・そんなに、私の太腿って・・?)
「た、堪んないですなぁ・・生まれてから、これ程の幸運に恵まれたの、初めてですよっ・・」
「何で、こんなに可愛い娘が、こんなに嫌らしい太腿なんだ?」
次に女達が眺める、1人はチラッと興味無さそうな視線。
「ふんっ、ちょっと可愛いからって、チヤホヤされてっ・・」
「可哀想に、こんな敏感そうな肉に、お仕置きサれたんだっ・・痛かったわよねっ? 私が、慰めてあげたいわっ・・」
最後の男が見終わった後、美佐が俺の手を握る。
「どう、皆さん、納得したわよねっ? この娘の太腿に傷痕が無いのを・・でも、念の為に第3者に触れて貰い確認して貰います」
そう言い、俺の掌を、ますみの腿に押し当て、撫で回させる。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)