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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第6章 体臭
美佐の理論的な話に、興奮しながらも納得する法廷。
ますみが、再びソファに座らされ、陪審員と俺が囲む。
「ぁ、ぃゃっ・・」
背後から純子が、ますみの両手首を握り、万歳をさせた。
「さぁ、しっかりと観察して下さい、この娘の腋をっ」
陪審員の卑猥な視線、俺もさり気なく凝視する。
「へぇ・・ミスキャンっていうから、てっきり脱毛してるかと?」
「あらっ、顔は可愛いくせに、こんなに剃り残してっ・・」
「青々として・・結構、毛深いんじゃねっ?」
「清楚な振りして、これは、臭そうな窪みよっ・・」
「こんな娘の腋を観られて、生きていた甲斐があったわい」
「こ、浩二・・ぁ、刑事さん、み、観ない、でぇぇぇ」
ますみの哀しそうな声、しかし、目が離せない俺。
日に焼けた、健康的な小麦色の ますみの二の腕・・
透ける様な色白の窪みとのギャップが、艶めかしい。
剃刀で手入れしてから、時間が経ったのか? 全体的に薄っすらと青みがかった窪みに、ポツポツと黒い毛穴が生々しい。
部屋の暑さのせいか? それとも、美佐の卑猥な質問責めに興奮したのか? 薄っすらと汗ばんでいる、腋の窪み。
「さぁ、順番に嗅いで貰いましょう・・」
「えっ、弁護士さん、マジっすかっ? 凄そうですけど・・」
恥辱に涙ぐみそうな ますみが可愛過ぎた・・
ますみが、再びソファに座らされ、陪審員と俺が囲む。
「ぁ、ぃゃっ・・」
背後から純子が、ますみの両手首を握り、万歳をさせた。
「さぁ、しっかりと観察して下さい、この娘の腋をっ」
陪審員の卑猥な視線、俺もさり気なく凝視する。
「へぇ・・ミスキャンっていうから、てっきり脱毛してるかと?」
「あらっ、顔は可愛いくせに、こんなに剃り残してっ・・」
「青々として・・結構、毛深いんじゃねっ?」
「清楚な振りして、これは、臭そうな窪みよっ・・」
「こんな娘の腋を観られて、生きていた甲斐があったわい」
「こ、浩二・・ぁ、刑事さん、み、観ない、でぇぇぇ」
ますみの哀しそうな声、しかし、目が離せない俺。
日に焼けた、健康的な小麦色の ますみの二の腕・・
透ける様な色白の窪みとのギャップが、艶めかしい。
剃刀で手入れしてから、時間が経ったのか? 全体的に薄っすらと青みがかった窪みに、ポツポツと黒い毛穴が生々しい。
部屋の暑さのせいか? それとも、美佐の卑猥な質問責めに興奮したのか? 薄っすらと汗ばんでいる、腋の窪み。
「さぁ、順番に嗅いで貰いましょう・・」
「えっ、弁護士さん、マジっすかっ? 凄そうですけど・・」
恥辱に涙ぐみそうな ますみが可愛過ぎた・・