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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第6章 体臭
最初に初老の、ますみを崇めていた男が鼻を寄せる。
「本当に良いのですか? あぁ、幸せ・・ぅぅ・・ぅっ」
忽ち、顔を背ける男。
「い、いやぁ・・申し訳ない、儂には、乙女の汗は強過ぎる」

次に、あばずれだ女。
「ちょっとぉ、この娘、汗臭過ぎっ・・」

更に、若いチャラ男。
「なぁ、弁護士さん、何か違くねっ? この娘、自分の為に、俺達に腋の匂いを嗅がせてるんだろっ? 座って無いで、頭下げてお願いするのが普通なんじゃ?」
前の2人の反応で、泣きそうな ますみが立ち上がる。
「・・あ、ごめんなさい」
「んっ、確かに、アンタみたいな可愛い娘なら、黙って許すけど、臭そうな腋を嗅ぐのは俺だゼッ・・お願いの仕方あるよなっ?」
「・・お願いします、ますみの、窪み、嗅いで、下さい」
恥辱に涙を浮かべる ますみ。

チャラ男が、無言で窪みに鼻を押し付ける。
「んっ、ますみちゃんっ・・確かに、汗の匂い、強いけど・・俺、自慢じゃ無いけど、結構遊んでて・・ますみちゃんの、汗の匂い、意外とイイ感じだよっ・・」

そしてレズっぽい女、嗅ぐ前から息が荒い・・
「あぁぁぁ、この汗の匂いっ、最高よぉ、な、舐めたいっ」




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