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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第7章 証人 ① 過去
明がますみの右腕を持ち上げる、晒される腋・・
「あっ・・ぃゃっ・・」
慌てて、左手で腋の窪みを隠す ますみ。

「んっ、どうしたっ? 退かさ無いと、治療出来ないだろっ? 何を恥ずかしがってるんだっ? お前、バドでは気にしないだろ?」
「あ、で、でも・・こんな風に、ベッドでっ・・」
「おいっ、俺はこれでも、医者だゾッ・・ほら、退けろっ」

明が、強引に手を剥がした・・
「ぃ、ぃゃぁぁ・・ますみ、練習してから、シャワー、浴びて無いしぃ・・今日、暑くて、汗もいっぱい・・」
「何をぶりっ子してるんだっ・・うるさい娘だっ、処女でもあるまいし、どれっ、観せてみろっ・・」

確かに汗か光っている窪み・・
愛らしく清楚な外見からは、想像出来ない、淫らな腋だった。

剃刀で処理したのが、いつなのか? 恐らく、思ったよりも毛深いのだろう、白人の如く、恥毛の頭で青々とした窪み。
しかも、剃り残しか? 黒いポツポツが点々としていた・・

百戦錬磨の明が、思わず生唾を呑み、鼻を寄せた・・
「あ、あ、駄目っ、先生っ、嗅がないでぇ・・」

(う、ううぅぅ・・むおぉっ)
予想を遥かに超えた、ますみの窪みの汗臭さに、思わず呻く明。





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