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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第7章 証人 ① 過去
成熟した雌にとって、隠し守りたい腋の窪み・・
その恥部を、今日初めて会った男に、観られ嗅がれる恥辱。

「も、もう、先生のエッチぃ・・知らないっ・・・・で、でも、ますみの、腋、大丈夫、でしたぁ? 汗、臭かった、でしょう?」
身体を開いた訳でも無いのに、腋を嗅がれた事実が、明との距離を無くし、10年来の恋人の如く、媚を売る ますみ・・

「あぁ、ますみ、お前、清楚な振りして、嫌らしい腋だなぁ? それに、汗の臭いも強烈だっ・・」
「ご、ごめんなさい・・いつもは、こんなじゃぁ・・今日は、突然来たから・・こんな娘、嫌い、ですか?」
「んっ、俺は医者だから気にしないよっ・・それより、ちゃんと治療を受けなさいっ、いいな? ちょっと痛いからって、ギャアギャァと喚かれるのは、堪らんっ、嫌われたく無いなら、我慢しろっ」

冷たく言い放って、腋の付け根に針を刺し込む明。
極細の針、それ自体は然程の痛みは無かった・・

「ますみっ、低周波を流すゾッ、いいなっ? いくよっ・・」

ますみの予想を遥かに超えた激痛・・
「あ、あ、くうぅぅ・・」
余りの痛みに、悶え狂う身体を、ますみの上に乗り抑える明。
「ますみっ、痛いかっ? 辛いだろうっ? でも、これは治療だっ、ほらっ、耐えろっ、まだだ、我慢しろっ・・」


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