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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第8章 実証実験前夜
茶色の小瓶と、ローターを持つ明を不安そうに眺める ますみ。
「そんなにビクビクするなよっ・・」
「で、でも、それはっ・・リンパマッサージですよね?」
「んっ、特製のオイルだよ、今日はご褒美だから、擦れて痛く無いようになっ・・それに、ローター位、いつも使ってるだろう?」
「そ、そんな嫌らしい物、触った事も無いです」
「ほぉ、淫らな想像をしてるのかな? 今では、性具だが、元々は医療器具で開発されたんだっ・・
さぁ、始めるか? ますみ、両手を貸しなさい・・」

躊躇しながらも、差し出した両手首を素早く括る明。
「えっえっ、せ、先生っ・・」
「動かれると邪魔だから、どんな娘も拘束するんだっ」
「いつもの治療よりも、い、痛いんですか?」
「ふっ、逆だよっ、気持ち良すぎて、悶えるんだっ・・」

括った両手を伸ばさせ、頭の上でベッドに縛り付ける明、更に、枕を、ますみの背中の下に押し込んだ。
背中が反り、豊かな隆起が薄いタオルを盛り上げた・・

短パンから伸びた両腿の上に乗る明、身動きを封じられた ますみ。

「ふっ、何度観ても見飽きない、何て嫌らしい窪みなんだっ・・」
無味無臭のオイルを、窪みにタップリと垂らす明・・




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