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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第9章 実証実験
「美佐さん、治療って・・私、何処も悪く有りませんっ」
「そうよねぇ? どうしましょうか?」

「んっ、この娘、顔に似合わず腋が嫌らしいよなぁ? なら、こうしようっ・・剃刀で処理が難しい毛根を、俺が脱毛するよっ」
「先生、それが、実証と関係あるのですかっ?」
「ニードル脱毛だっ・・これは辛いゾッ・・この娘も綺麗になり、目的の苦痛も与え、一石二鳥だっ・・」

かくして、明による、ますみの腋脱毛がはじまる。

法廷に設置された診療台に、仰向けに横たわる ますみ。
明が、素早く両手首を括り、更に上に伸ばし診療台のヘッド部に止める。
「刑事さん、この娘の足首を押さえてっ・・」

明が、涎を垂らさんばかりの笑みで、窪みを凝視する。
「んっ、全体的に生え始めてるなぁ? 脱毛前に、軽く剃るか? おい純子、お願い出来るかい?」
「んっ、勿論、喜んでっ・・」

簡易剃刀を手にする純子・・
「あ、ジェルが無いっ・・明さんつ」
「ジェルなら有るだろう? 女の娘の特製のが・・」
「えっ・・? あっ、そうかっ・・」

卑猥な笑みを浮かべ、ますみの窪みに、口を近付ける純子。
「おいおい、お前の匂いを着けたら、実証になら無いゾッ、ちゃんと、この娘のオイルを使いなさい・・」

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