この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第9章 実証実験
暫く抜き差しした指を引き抜く純子。
見るからに、粘ついた唾液が滴り糸を引く・・
その唾液を丹念に、ますみの窪みに塗り着ける純子。
何往復かして、ますみの窪みが、自らの唾液に塗れた。
無言で、剃刀を操る純子・・
自ら剃る時でも、思わず身動ぐ敏感な腋・・
オナニーへの序章となる、窪みへの刺激・・
悶えそうな身体、漏れそうな愉悦の呻き、全てを意思の力で押さえて、平静を装う ますみ・・
「んっ、純子、有難う・・後は、俺がっ・・」
青息吐息のますみ、剃毛され、唾液が匂い立つ窪み・・
「よしっ、この残った黒ポツを処理してやるからなっ・・」
明の言葉通りに、数箇所残る、黒い毛穴の跡・・
明が、ニードル機器を手に取り、窪みに近付ける。
「・・・・せ、先生っ、い、痛いのっ・・?」
「ああ、そりゃぁ、恐らく痛いし、熱いし、辛いだろうなぁ? 麻酔を射ってやる場合も多いみたいだし・・
普通は、何回かで徐々に施術するが、今回は一発だっ・・
まあ、どれだけ辛くても、動けないから耐えるしか無いがなっ」
「あれって、ホントに地獄よっ・・私、お試しで、1回サれたけど、レーザー当てられた瞬間でギブしたもん」
「あの娘が、耐える顔、生で観れるんだぁ・・」
見るからに、粘ついた唾液が滴り糸を引く・・
その唾液を丹念に、ますみの窪みに塗り着ける純子。
何往復かして、ますみの窪みが、自らの唾液に塗れた。
無言で、剃刀を操る純子・・
自ら剃る時でも、思わず身動ぐ敏感な腋・・
オナニーへの序章となる、窪みへの刺激・・
悶えそうな身体、漏れそうな愉悦の呻き、全てを意思の力で押さえて、平静を装う ますみ・・
「んっ、純子、有難う・・後は、俺がっ・・」
青息吐息のますみ、剃毛され、唾液が匂い立つ窪み・・
「よしっ、この残った黒ポツを処理してやるからなっ・・」
明の言葉通りに、数箇所残る、黒い毛穴の跡・・
明が、ニードル機器を手に取り、窪みに近付ける。
「・・・・せ、先生っ、い、痛いのっ・・?」
「ああ、そりゃぁ、恐らく痛いし、熱いし、辛いだろうなぁ? 麻酔を射ってやる場合も多いみたいだし・・
普通は、何回かで徐々に施術するが、今回は一発だっ・・
まあ、どれだけ辛くても、動けないから耐えるしか無いがなっ」
「あれって、ホントに地獄よっ・・私、お試しで、1回サれたけど、レーザー当てられた瞬間でギブしたもん」
「あの娘が、耐える顔、生で観れるんだぁ・・」