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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第9章 実証実験
暫く抜き差しした指を引き抜く純子。
見るからに、粘ついた唾液が滴り糸を引く・・

その唾液を丹念に、ますみの窪みに塗り着ける純子。
何往復かして、ますみの窪みが、自らの唾液に塗れた。

無言で、剃刀を操る純子・・
自ら剃る時でも、思わず身動ぐ敏感な腋・・
オナニーへの序章となる、窪みへの刺激・・
悶えそうな身体、漏れそうな愉悦の呻き、全てを意思の力で押さえて、平静を装う ますみ・・

「んっ、純子、有難う・・後は、俺がっ・・」

青息吐息のますみ、剃毛され、唾液が匂い立つ窪み・・
「よしっ、この残った黒ポツを処理してやるからなっ・・」
明の言葉通りに、数箇所残る、黒い毛穴の跡・・

明が、ニードル機器を手に取り、窪みに近付ける。
「・・・・せ、先生っ、い、痛いのっ・・?」
「ああ、そりゃぁ、恐らく痛いし、熱いし、辛いだろうなぁ? 麻酔を射ってやる場合も多いみたいだし・・
普通は、何回かで徐々に施術するが、今回は一発だっ・・
まあ、どれだけ辛くても、動けないから耐えるしか無いがなっ」

「あれって、ホントに地獄よっ・・私、お試しで、1回サれたけど、レーザー当てられた瞬間でギブしたもん」
「あの娘が、耐える顔、生で観れるんだぁ・・」




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