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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第9章 実証実験
「はぁ はぁ・・せ、先生っ・・はぁ・・も、もう、ハァハァ・・おわ、り・・?」
余程辛かったのか? 期待を込めた ますみの哀願。
「んっ、痛いのは分かるが、始めたばかりだろっ? 今のトコ、完全に焼け切って無いから、すまん、もう一度だっ・・
お前も知ってるだろうが、同じトコに受ける苦痛は、何倍にもなるからなっ・・」

「ぃ、ぃゃ・・ね、先生・・もう、許してっ・・ますみに、痛いコト、止めてぇ・・」
美佐が冷酷な眼を向ける。
「んっ、ますみ、審議を放棄すると、刑事だけじゃ無く、民事もアウトよっ・・いいのかしら?」
諦めたのか? 無言で受け入れる ますみ。

今度は、差し込む前にスイッチを入れる・・
レーザーの強さを表す針の色が、真っ赤になった・・

「ふふっ、ますみ、覚悟はいいなっ・・?」
俺を含む全員、純子迄も思わず眼を見張る・・
「せ、先生っ・・止めてぇ・・浩二ぃ、た、助けてぇ・・」

明が先程の跡に針先を僅かに差し込む。
一瞬、窪みに冷たさを感じる ますみ。
しかし、その擬似冷感が、瞬く間に灼熱の痛感に変わる。
「・・・・くぁぁぁぁ・・嫌ぁぁ・・」
周りを気にする余裕も無い、悲痛な叫び・・







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